水素・燃料電池システムの現状と今後の展開【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
開催日時 | 2024/10/21(月)10:30-16:30 |
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担当講師 | 吉武 優 氏 |
開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
定員 | - |
受講費 | 【オンライン:見逃し視聴なし】 47,300円 【オンライン:見逃し視聴あり】 52,800円 |
○燃料電池の基本構成や発電原理などの基礎から、触媒・電解質膜などキーマテリアルの開発状況、
国内外の水素・燃料電池システムの最新動向と課題、応用領域まで。
○基礎から学びたい方、全体像を学びたい方に特にお勧め!
水素・燃料電池システムの現状と今後の展開
≪知っておくべき基礎から、国内外の最新開発動向まで≫
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
脱炭素、再生可能エネルギーシステムの中で、重要な役割を期待されている燃料電池システムの現状と今後の展開について、電極触媒や電解質膜等のキーマテリアルを含めた解説を行います。
◆受講後、習得できること
- 燃料電池・水電解を理解するための電気化学の基礎
- 燃料電池・水電解の全般的な基礎知識
- 燃料電池および水電解の研究開発動向
など
◆受講対象者
- 燃料電池・水電解分野での新たなビジネスを考えるために、当該技術の基本を知りたい方
- これから燃料電池・水電解関連業務に関わる予定で、基本から学びたい方・既に燃料電池・水電解関連業務に関わっているが、基本から振り返りたい方
担当講師
N-FCHラボ(Nature-Fuel Cell & Hydrogen Systems Laboratory)
代表 吉武 優 氏
セミナープログラム(予定)
1.燃料電池の原理・歴史と再生可能エネルギー:燃料電池の基本構成と発電原理を解説する。
1)燃料電池の種類と特性:水素燃料電池、DMFC等
2)実用化に至った背景や最近の再生可能エネルギーシステムの中での位置づけ
2.電極触媒の開発:燃料電池用電極触媒の役割と開発状況を説明する。
1)白金系触媒の開発動向
2)非白金系触媒の開発動向
3.電解質膜とアイオノマーの開発:燃料電池用電解質膜の役割と開発状況を説明する。
1)MEA(電極・膜接合体)からセルシステムへ
4.水素・燃料電池システム実用化への期待と課題(海外情勢を含む)
1)水素の基本特性
2)水素の製造方法
3)代表的水素製造法
5.燃料電池の応用領域と普及に向けての課題
6.国内外の開発状況紹介:国家プロジェクト概要等
<質疑応答>
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2024年10月21日(月) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
開催場所
Zoomによるオンラインセミナー
受講料
【オンライン:見逃し視聴なし】 1名47,300円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
【オンライン:見逃し視聴あり】 1名52,800円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
備考
※配布資料等について
●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
・配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
・準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
・セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
お申し込み方法
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