押出加工の基本技術と最近の進歩及びトラブル対策【提携セミナー】
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押出加工の基本技術と最近の進歩及びトラブル対策【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
開催日時 | 2024/5/29(水)13:00-17:00 |
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担当講師 | 西澤 仁 氏 |
開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
定員 | - |
受講費 | 41,800円 |
〇押出加工における基礎からお話し、トラブル対策を含めた最新動向についてお話しします。
押出加工の基本技術と最近の進歩及びトラブル対策
《Q&A設定による内容の充実》
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
①セミナーのポイント
押出加工疑術の基礎知識
トラブル対策のポイントの把握
現場での対応力のアップ
②内容の中のキーワード
優れた押出加工疑術とは、
トラブル対策の根本原因
材料の粘弾性特性
適正設備設計
③特に必要な基礎知識
特にありません。解り易く具体的に説明します。
④具体的な資料、今後の参考資料として役立つこと
特に、現場で製造に従事して技術者、製造担当社に役に立つ内容であることが特徴のセミナーになります。
担当講師
西澤技術研究所 代表 西澤 仁 先生
■ご略歴:
新潟大学工学部、応用化学科卒
昭和電線ホールデング入社、研究開発、製品事業部で材料研究、生産技術担当
■ご専門および得意な分野・研究:
高分子材料物性(ゴム、プラスチックス)、加工技術の研究、電気絶縁材料、難燃材料、振動減衰材料、生産技術開発等
押出加工、金型成形加硫等の加工技術等
■本テーマ関連学協会でのご活動:
難燃材料研究会会長(現技術顧問)、芝浦工大(客員教授)、日本ゴム協会技術員会幹事、成形加工、金型研究分科会主査、MLS学会常任幹事等。
セミナープログラム(予定)
1、押出加工の種類、加工ライン、設計の基本技術
電線、ケーブル、ホース、異形品、フィルム、発泡製品等
押出機、押出ラインのL基本構成、設計の基本技術
ホッパー、スクリュー、ブレーカープレート、ヘッド、ダイ
2 押出性能を左右するポリマーの粘弾性特性と押出加工条件
粘弾性特性(粘度、圧力損失、応力緩和)と加工性
ポリマーの粘度、圧力損失、応力緩和と加工性の重要性及び、設備特にスクリューの役割の重要性を強調
3 押出加工に影響する重要ポイント
スクリュー設計の重要性と加工性への影響
ブレーカープレートと加工性とその他
4 押出加工のトラブル対策
外観不良、外径変動、ゲル化、ダイ膨張、ウエルドライン、目やに、
バックライデング等との関係粘弾性特性、加工条件、
スクリュー構造、等との関係について考察する。
5 最近の設備。押出加工技術の進歩
スクリュ-構造、ヘッド、トラブル対策例等
6 押出加工Q&A,
講演の中の課題100問ほどを設定してQ&A集を作成し参考資料を作成し、理解促進の補助とした。
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2024年5月29日(水) 13:00-17:00
開催場所
Zoomによるオンラインセミナー
受講料
1名41,800円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
●録音・録画行為は固くお断り致します。
備考
※配布資料等について
●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
- 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
- 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
お申し込み方法
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