押出機内の樹脂挙動および溶融混練の基礎と最適化 (R&D)【提携セミナー】

プラスチック加工・成形 生産技術・品質保証 専門技術・ノウハウ
押出機内の樹脂挙動および溶融混練の基礎と最適化 (R&D)【提携セミナー】
開催日時 | 2025/5/26(月) 10:30~16:30 |
---|---|
担当講師 | 梶原 稔尚 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
受講費 | 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円) 会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) |
押出機内の樹脂挙動および溶融混練の基礎と最適化
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
二軸押出機・混練機やミキシングエレメントを有する単軸押出機を用いて高分子材料の混練がなされている。
押出・混練過程でのトラブル回避や,装置・プロセス設計の最適化のためには,まず装置内で何が起きているのかを把握することが最も重要である。そのために,材料挙動の可視化やシミュレーション技術が利用され効果を上げているが,技術者が押出・混練機内の材料挙動に関する基本的な理屈(ノウハウではなく)を理解し実験・計算結果を妥当に解釈できることが,,検討結果を実効的に成果へ結びつける最も確実な方法である。
本講では,高分子材料の固体輸送,溶融,溶融体輸送と混練に関して基礎理論をわかりやすく解説するとともに,それに基づく装置設計と不良現象のメカニズムの事例を紹介する。また,実験およびシミュレーションを用いた混練評価およびスケールアップについて,現状の方法と課題を理論的に説明する。
担当講師
九州大学 大学院 工学研究院 化学工学部門 教授 工学博士 梶原 稔尚 氏
セミナープログラム(予定)
1.背景 ・押出機・混練機の概要と特徴
1-1 押出機・混練機の概要と特徴
2.実験による可視化・計測
2-1 既往の可視化・計測の例
2-2 最近の可視化・計測技術の研究例
2-3 各種手法の特徴と注意点
3.固体輸送メカニズム
3-1 輸送メカニズムと不良現象
3-2 スクリュ設計の基礎
4.溶融部における高分子材料の溶融メカニズム
4-1 溶融プロセスの可視化と溶融理論
4-2 スクリュ設計の基礎
4-3 溶融不良への対応
4-4 溶融部での構造形成
5.溶融混練部の輸送・混練メカニズム
5-1 溶融体輸送メカニズム
5-2 分配混合と分散混合
5-3 伸長流動の重要性
5-4 ポリマーブレンド・コンポジットの混練理論
6.単軸スクリュ押出機内の溶融混練
6-1 スクリュ設計の基礎
6-2 溶融混練理論と混練エレメントの関係
7.二軸スクリュ押出機内の溶融混練
7-1 溶融混練理論と混練エレメントの関係
7-2 溶融混練に付随する問題と対策
8.計算機シミュレーションによる材料挙動の予測
8-1 シミュレーション手法の分類と特徴
8-2 混練予測のモデリングと問題点
9.シミュレーションによる溶融混練評価
9-1 混練評価指標とその考え方
9-2 検証実験とその考え方
9-3 シミュレーションと実験を用いた研究例
10.スケールアップとシミュレーション
10-1 スケールアップの一般論
10-2 シミュレーションによるスケールアップの研究例
11.今後の課題
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2025年05月26日(月) 10:30~16:30
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
★3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。
※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
備考
- 資料付き【PDF配布いたします】
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。