エポキシ樹脂の化学構造と硬化剤および副資材の使い方【提携セミナー】

エポキシ樹脂の化学構造と硬化剤および副資材の使い方セミナー

エポキシ樹脂の化学構造と硬化剤および副資材の使い方【提携セミナー】

開催日時 2020/12/4(金)12:30~16:30
担当講師

久保内 昌敏 氏

開催場所

【Zoomを使ったLIVE配信セミナー】

定員 30名
受講費 非会員:49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)

さまざまな硬化剤との反応機構を捕らえることで、

硬化物の良い物性を得るための基礎的な考え方を示す!

 

エポキシ樹脂の化学構造と硬化剤および副資材の使い方

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

エポキシ樹脂は、接着性や絶縁特性など非常に高いパフォーマンスを持つが、 エポキシ主鎖の化学構造および選択する硬化剤や副資材によって、その物性は大きく異なる。 ここでは、エポキシ樹脂(主鎖)の化学構造を理解し、さまざまな硬化剤との反応機構を捕らえることで、 硬化物の良い物性を得るための基礎的な考え方を示す。

 

加えて、副資材の一つで大きく物性を変えることのできるフィラーの使い方と、熱衝撃試験による 耐クラック性解析により、硬化物の物性評価に関する方法論を紹介する。

 

 

担当講師

東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 教授 久保内 昌敏 氏

 

 

セミナープログラム(予定)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第1部 エポキシ樹脂の化学構造と特徴
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.エポキシ樹脂硬化物の高分子構造
1-1 熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂
1-2 エポキシ樹脂硬化物の分子構造
1-3 エポキシ環の反応性とその特徴

2.ビスフェノール型エポキシ樹脂の構造と特徴
2-1 ビスフェノールA型樹脂の特徴と用途
2-2 ビスフェノールA型樹脂の原料と合成
2-3 ビスフェノール型のバリエーション
・ビスフェノールF型樹脂
・臭素化ビスフェノール樹脂

3.ノボラック型エポキシ樹脂の構造と特徴
3-1 フェノールノボラック型/クレゾールノボラック型
3-2 ノボラック型エポキシ樹脂のバリエーション

4.その他のエポキシ樹脂
4-1 環状脂環式,グリシジルエステル,グリシジルアミン,複素環式
4-2 ビフェニル型,多環芳香族,水添脂環式

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第2部 主な硬化剤と硬化メカニズムの基礎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.硬化剤と活性水素
1-1 硬化剤の種類
1-2 活性水素

2.アミン系硬化剤との反応
2-1 アミン系硬化剤との反応
2-2 アミン系硬化剤の種類
2-3 ポリチオール硬化剤

3.酸無水物系硬化剤およびフェノール硬化剤との反応
3-1 酸無水物硬化剤との反応
3-2 酸無水物硬化剤の種類
3-3 フェノール系硬化剤の種類と反応

4.その他の硬化剤
4-1 触媒硬化
・イミダゾール
・その他触媒硬化
4-2 潜在硬化
・DICY
・光硬化

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第3部 副資材とその効果
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.副資材の種類と特徴
1-1 充填材の種類と特徴
1-2 フィラーの用途

2.フィラーを充填したエポキシ樹脂の機械的特性
2-1 弾性率,強度
2-2 破壊靱性
2-3 ハイブリッド充填

3.無機フィラーを充填したエポキシ樹脂の耐水性・耐食性
3-1 エポキシ樹脂の耐酸性・耐アルカリ性
3-2 フィラーを充填した樹脂への浸入と浸入抑制
3-3 フィラーを充填した樹脂の化学的劣化

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第4部 エポキシ樹脂の耐熱衝撃性の評価方法
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1.熱衝撃とは
1-1 熱衝撃と内部応力
1-2 パッケージクラックとその改善

2.熱衝撃試験方法
2-1 試験方法
2-2 耐クラック性の定量的評価
2-3 熱衝撃特性に及ぼす水分の影響

3.フィラーを充填したエポキシ樹脂の耐熱衝撃性評価
3-1 硬質フィラーを充填したエポキシ樹脂の耐熱衝撃性
3-2 軟質フィラーの効果とハイブリッド充填
3-3 高いアスペクト比を持つフィラーの耐熱衝撃性

 

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2020年12月4日(金)12:30~16:30

 

開催場所

【Zoomを使ったLIVE配信セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます

 

受講料

非会員:  49,500円(税込)
会員:      46,200円(税込)

 

※会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で 49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、 46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計 49,500円(2人目無料)です。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

資料付【PDFを配布】

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

 

Pocket

技術セミナー検索

製造業向けeラーニング_講座リスト

在宅勤務者用WEBセミナーサービス

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育プログラム

資料ダウンロード

講師紹介

技術の超キホン

そうだったのか技術者用語

機械設計マスター

技術者べからず集

工場運営A to Z

生産技術のツボ

技術者のための法律講座

機械製図道場

公式Facebookページ

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売