ラボでの電子実験ノート管理・運用における経験からわかった電子情報管理の問題点・解決とDXの進め方
【LIVE配信】2024/4/19(金) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2024/5/1(水) まで受付(配信期間:5/1~5/16)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
---|---|
担当講師 | 篠崎 康裕 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
≪研究データの電子的な管理の有効性と事例≫
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ
電子実験ノート活用の実例を紹介(主に創薬研究)
システム化してない(紙の)実験ノートでの研究データ管理の課題と電子実験ノートによる課題の解決、
および電子実験ノートをクラウドシステムとして利用することによるデータ管理・共有・活用の上でのメリットを解説
【Live配信受講者特典のご案内】
Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。
主に創薬研究業務を例にとり、システム化してない(紙の)実験ノートでの研究データ管理の課題と、電子実験ノートによる課題の解決、および電子実験ノートをクラウドシステムとして利用することによるデータ管理・共有・活用の上でのメリットを説明するとともに、電子実験ノート活用の実例を紹介する。
【得られる知識】
主に創薬研究における、研究データの電子的な管理の有効性と事例
(株)モルシス ライフサイエンス部 篠崎 康裕 氏
1.研究データ管理における課題
1-1. 研究データの紙ベースでの管理の限界
1-2. サンプルやデータの多様性と散在
1-3. 研究開発の水平分業におけるデータ管理
2.クラウド型電子実験ノートの利用メリット
2-1. 部署や会社/研究機関の壁を越えたデータの共有
2-2. システムの利用規模の柔軟性
2-3. 各種サンプル・データの統合的管理
3.クラウド型電子実験ノートCDD Vaultの紹介
3-1. 資料による機能等の紹介
3-2. 実製品画面でのデモンストレーション
4.CDD Vaultのユースケースの紹介
4-1. 低分子化合物を用いた研究データの管理
4-2. 新規創薬モダリティの研究データの管理
4-3. 水平分業における研究データの共有の事例
4-4. グローバルな共同研究の情報プラットフォームとしての利用の事例
4-5. 創薬以外の分野における研究データの管理の事例
□質疑応答□
未定
未定
未定
★【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。
※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、主催者サイトのマイページよりダウンロード可となります。
なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【Live配信】【アーカイブ受講】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。