5G/6Gに対応する先端基板技術開発動向【提携セミナー】
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開催日時 | 2024/2/9(金)10:00~16:00 |
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担当講師 | 松本 博文 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | - |
受講費 | 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
5G/6Gに対応する先端基板技術開発動向
ポリマー光導波路(POW)、超高周波対応基板材料、メタマテリアル・アンテナ基板、
先端半導体PKG、車載センサモジュールを詳解
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
5G/6Gと次世代通信システムの進化に対して基板材料、基板プロセスの革新的開発が重要となっている。
本講演では、それらの具体的材料開発や製造技術に関して詳解する。
◆キーワード
5G,APN,POW,FPC,高周波対応基板,メタマテリアル,半導体PKG,セミナー
担当講師
フレックスリンク・テクノロジー(株) 代表取締役 工学博士 松本 博文 氏
(元 日本メクトロン株式会社 取締役/フェロー)
セミナープログラム(予定)
1.APNで牽引されるポリマー光導波路(POW)技術応用
1-1.APN(All Photonics Network)について
1-2.POWのベンチマーク(目標値)
1-3.光導波路混載基板(POW+FPC)とその製造方法
2.超高周波対応基板材料開発
2-1.高周波対応材料の開発課題
2-2.誘電損失・導体損失のメカニズムとその低減方法
2-3.高周波対応材料の測定試験
3.メタマテリアルの5G/6Gデバイスへの応用
3-1.メタマテリアルとは?
3-2.5G/6G次世代通信に応用するメタマテリアル・アンテナ
3-3.メタサーフェース応用(ミリ波レンズ、反射板)
4.複合チップレットが後押しする先端半導体PKG技術
4-1.世界半導体市場動向
4-2.半導体PKGメーカー/材料メーカー/装置メーカー分析
4-3.半導体PKGの分類/半導体PKGプロセス
4-4.ヘテロジーニアス・インテグレーションと3D実装
4-5.UCIe背景とそのコンソーシアム
5.IoT/5G時代の自動車高周波モジュール開発動向
5-1.車載市場動向(EV加速)と関連モジュール開発
5-2.パワーデバイス動向
5-3.車載用センサデバイス動向
5-4.自動運転応用センサ技術動向
6.まとめ
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2024年02月09日(金)10:00~16:00
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
- 1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
- 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
- 3名以降は一人当たり定価の半額となります。
<※2名以上でお申込の場合は1名につき27,500円(税込)>
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- 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。
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