3Dプリンティングの基礎と樹脂への要求および応用展開【提携セミナー】

3Dプリンティングの基礎と樹脂への要求および応用展開【提携セミナー】

開催日時 未定
担当講師

三森 幸治 氏

開催場所 未定
定員 未定
受講費 未定

3Dプリンティングが良くわかる方式ごとの解説!

3Dプリンター向けの材料・デバイスを商品化するための方法を解説!

 

3Dプリンティングの基礎と

樹脂への要求および応用展開

 

 

セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定のアーカイブ配信を予定しております

 

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

3Dプリンティングは試作用として定着し、ホビー用としても手軽にモノ作りを楽しめる道具として定着しています。本講座では現在も活発な開発が進む各種3Dプリンティング方式と材料を整理して説明するとともに、より大きな経営メリットを実現する最終製品へ3Dプリンティング技術を導入する方法・考え方を実例に基づいて解説します。

 

◆習得できる知識

  • 主要3Dプリンティングの基礎となる方式の動作説明と材料の知識
  • 3Dプリンティングが活用される技術的、経営的背景の理解
  • 試作だけにとどまらず製品に活用展開するための最新事例と考え方

 

◆受講対象

  • 初心者・中堅経験者全般を対象としています。
  • 現在3Dプリンティングで出来ていることを整理して全体像を説明するとともに活用が進む現在の最新状況を解説します。

 

◆キーワード

IJ,AM,造形,ヘッド,素材,試作,プラスチック,WEBセミナー,オンライン

 

担当講師

AMstage 代表 三森 幸治 氏
【専門】
3Dプリンティング技術、機械工学、モノづくり全般
【活動】
一般社団法人 日本3Dプリンティング産業技術協会 理事

 

セミナープログラム(予定)

1.3Dプリンティングとは何か
1-1 付加加工とは何か
1-2 3Dプリンティングの歴史
1-3 3Dプリンティングの各種方式と長所短所
1-4 3Dプリンティング用材料例

 

2.3Dプリンティングの価値とは何か
2-1 3Dプリンティングの経済性の特長 (技術観点)
2-2 3Dプリンティングの経済性の特長 (経営観点)
2-3 3Dプリンティングの世界市場サイズ/シェア
2-4 ハイプサイクル

 

3.従来工法と何が違うのか
3-1 従来の加工方法との比較
3-2 従来工法との長所短所
3-3 製造適用 (モールド、プレス、鋳造)

 

4.3Dプリンティングの作製と品質保証
4-1 データから造形までのプロセス
4-2 STLデータはどのようなデータか
4-3 量産の為の品質保証(自動車部品事例)
4-4 造り込みによる競争力確保

 

5.世界の最新事例
5-1 開発・試作
5-2 建設・製品開発・スペアパーツ
5-3 ガラスプリンティング
5-4 食品プリンティング
5-5 医療(人工呼吸器事例+5分、フランス病院)
5-6 軍事関係

 

6.まとめ&質疑応答

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

未定

 

開催場所

未定

 

受講料

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すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

資料付き【PDFで配布します】

 

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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