【Tech e-L】カスタマイズライブラリの作成・運用《製造業向けeラーニング》
貴社専用eラーニングライブラリの構築・運用をサポート
製造業の教育におけるお悩みを次々と解決してきた製造業教育eラーニング「Tech e-L」では、貴社のニーズに合わせて最適化させて「カスタマイズライブラリ」の作成・運用も可能です。
安さとわかりやすさにこだわった「Tech e-L」のカスタマイズライブラリ化で、さらに使いやすく、教育効果もアップ。貴社の教育を変えたい方必見です。
「Tech e-L」で、教育効果を高めることができるって本当?
社員の教育効果を高めるためには、効率的なeラーニング運用は必須です。
アイアール技術者教育研究所が提供する製造業向けeラーニング・「Tech e-L」シリーズは、貴社の教育計画・目的・受講者レベルなどに応じた柔軟な運用が可能で、技術知識や各種実務の基礎を低コストで効率的に習得することができます。
今なぜ「Tech e-L」が選ばれるのか
受講者の個人的な「やる気」(意欲)に依存する形で、「数百ものコンテンツから自分で選んで、自由に学習できます」というスタイルの伝統的なライブラリ型eラーニングに疑問をもつ教育担当者様が増えています。
たしかに、数の力にまかせたライブラリ型eラーニングを入れておけば、教育担当者としてラクはできるかもしれません。しかし、グローバル化に伴う熾烈な企業競争に加え、国内の少子化の影響もあり、多くの日本企業が人材の確保・育成に苦労している現在、非効率な教育を放置している余裕はありません。
「講座数は多ければ多い方がいい」という単純な考え方は正しいのでしょうか?
受講者にとって関係のない膨大な講座(ノイズ)が目に入ると、かえってやる気が出なくなる人もいます。
スマホなどで即座に必要な情報が得られる時代に、受講者にとって必要性の低いコンテンツが大量に並んだだけのライブラリを、コストをかけて提供しておく必要があるのでしょうか?
「Tech e-L」では、本当に必要なコンテンツのみを抜粋した「カスタマイズライブラリ」の作成・運用が可能です。もちろん、個別のコンテンツのカスタマイズにも対応しています。
コンテンツに施された貴社独自のカスタマイズこそが、貴社の社員の使いやすさに直結します。
そのため、「Tech e-L」は使いやすく、社員のモチベーション向上に拍車をかけるのです。
本当に必要なコンテンツだけが揃った「カスタマイズライブラリ」だからこそ、教育の効果が高まります。
《年間数万人が利用》定評あるコンテンツを貴社専用の教育資料に!
長年にわたり知財教育・技術者教育に関するサービスを提供してきた日本アイアールのeラーニングは、年間数万人の受講者が利用しています。
技術テーマ・業務テーマごとに、その道の専門家・実務者が制作に携わるコンテンツのクオリティはもちろん、ユーザ企業様のご要望に応じたカスタマイズができるからこそ、電機メーカ、化学メーカ、食品メーカをはじめとする多く業種において、大企業から中小企業まで幅広い使用実績があります。
持続可能な教材ライブラリは、貴社の強力な知的基盤となります
社内教育は、貴社が存在する限り未来永劫続けていく必要あります。
それに合わせて、eラーニングも持続可能にしていくことをおススメします。
低コストで柔軟なアップデートが可能な「Tech e-L」なら、次年度以降にコンテンツのメンテナンスの必要が生じても心配は不要です。
システムの買替なしで運用も楽々、「カスタマイズライブラリ」の作成で高い教育効果を維持。
カスタマイズやアップデートを積み重ねた教材を社内に蓄積していけるeラーニングは、技術伝承ツールの一つとしても重要な役割を果たします。
昔ながらの「講座数依存」のライブラリ型eラーニングを、1年単位などの期限付き(≒使い捨て)で受講させる。これを毎年ダラダラと続けていくことで、どれだけの費用と時間が無駄になるのでしょうか?
自社ならではの教育事項、そして自社技術者が有する知見・ナレッジなどが反映され、継続的なコンテンツの追加・更新を経て洗練された「カスタマイズライブラリ」に、少しでも早く切り替えることをお勧めします。
まずは無料お試しから
運用しやすく学びやすい「Tech e-L」、自社に必要なコンテンツを厳選収録した「カスタマイズライブラリ」を作成して、効果の高い社内教育を推進してください。
教育ご担当者様向けに「Tech e-L」の講座内容をご確認いただける無料IDを発行しております。
(※現在ご提供しているTech e-Lの講座リストはこちらをご参照ください)
費用は、導入するコンテンツ数やカスタマイズの大きさなどに応じて変わりますので、個別にお見積りさせていただきます。(殆どの場合、低コストで収まります)
導入・運用方法なども、お気軽にご相談ください。