ChatGPTによる「丸投げ統計解析」の実施法
【Live配信】2024/5/24(金)10:30~16:30【アーカイブ配信】2024/6/4まで受付(視聴期間:6月4日~6月14日まで)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 藤 秀義 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
≪創薬研究における機械学習の一連の作業を、プログラミング言語Pythonを用いて体験≫
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
化合物構造をコンピュータ上で扱うために、ケモインフォマティクスの基礎である
「化合物の表記方法、分子フィンガープリント、分子記述子」について、
Pythonのケモインフォマティクス用ライブラリーであるRDKitを用いて解説!
本講座では、創薬研究における機械学習の一連の作業を、プログラミング言語Pythonを用いて体験頂きます。また、化合物構造をコンピュータ上で扱うために、ケモインフォマティクスの基礎である、化合物の表記方法、分子フィンガープリント、分子記述子について、Pythonのケモインフォマティクス用ライブラリーであるRDKitを用いて解説致します。Pythonの基本文法について事前に学びたい方は、Udemyの無料コース「Pythonプログラミングで知っておくべき15のこと」(https://bit.ly/python-15-things-to-know)をご受講下さい。
【こんなことが学べます】
「Python基本文法」の事前学習について
Pythonの基本文法について事前に学びたい方は、Udemyの無料コース「Pythonプログラミングで知っておくべき15のこと」をご受講下さい。
≫「Pythonプログラミングで知っておくべき15のこと」Webページへ
ケモインフォ(株) 代表取締役 博士(薬学) 藤 秀義 氏
元 アステラス製薬(株)
:計算化学・ケモインフォマティクスの専門家として、創薬研究におけるITやAI技術の活用を推進し、臨床開発候補化合物の創出に従事
1.コンピュータ上での化合物表記方法
(1) MOL形式、SDF形式
(2) SMILES記法
(3) InChI、InChIKey
2.分子フィンガープリント・分子記述子の生成
(1) RDKitでの分子フィンガープリントの生成
(2) RDKitでの分子記述子計算
(3) Mordredでの分子記述子計算
(4) Pandasデータフレームを用いたデータ管理
3.機械学習の基礎
(1) 回帰モデル
(2) 分類モデル
(3) 機械学習モデルの評価方法
4.Pythonを用いた機械学習の実践
(1) データセットの準備
(2) PyCaretを用いた機械学習
(3) 機械学習モデルの評価
□質疑応答□
未定
未定
未定
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
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