リチウムイオン電池・全固体電池開発及び電池運用(SOH診断)【提携セミナー】

電池セパレータ 安全性・耐熱性向上とコーティング技術

リチウムイオン電池・全固体電池開発及び電池運用(SOH診断)【提携セミナー】

開催日時 2026/7/7(火) 12:30~16:30
担当講師

木下 肇 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講費 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
ユーザニーズに応える!

 

リチウムイオン電池・全固体電池開発及び電池運用(SOH診断)

 

《先進・次世代電池材料、全固体電解質電池、寿命推定》

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

地球環境問題、資源問題がクローズアップされる今、エコカーの普及促進、再生可能エネルギーへの転換などの政策が、今後もリチウムイオン電池市場成長を牽引すると予測される。この巨大成長市場獲得を目指し多くのメーカー様が参入・開発を進められているが、昨今の世界状況から、どこに開発の焦点を当てるのが適策かという質問が多く寄せられます。

 

リチウムイオン電池の魅力はそのエネルギー密度にあり、その開発方向性には大きく分けて2つあります。(1)材料起因エネルギー密度向上と関連部材開発(第一軸)、(2)急速充電・寿命、安全性向上による高エネルギー密度化(設計マージン、安全率向上/第二軸)であり、第二軸開発はEV、電力貯蔵システム普及のキーとなります。

 

本講座では、電池ユーザー・社会ニーズに応える電池とは何か、求める電池関連技術は何かをテーマに、先端・次世代電池や全固体電解質電池開発を考える上で重要となるポイントについて説明します。また、電池のリユースなどに必須となるリチウムイオン電池の寿命向上・診断(電池価値査定)の観点から劣化メカニズム、寿命・SOH推定につき解説し、持続可能な社会実現に向けた蓄電関連技術の新たな開発方向性である電池の超長寿命化についても紹介します。

 

◆習得できる知識

  • 先進、次世代リチウムイオン電池材料の開発指針
  • 全固体電解質電池への期待・評価ポイント
  • 寿命推定、電池SOH診断(運用、リユース)に関する考え方
  • 社会ニーズに応える電池開発~寿命の観点からの電池開発

 

◆受講対象

  • リチウムイオン電池など先進、次世代電池を開発しておられる方(材料、電極、電池)
  • 全固体電解質電池の実用化メリットなどを考えられている方
  • リチウムイオン電池を活用されたい方
  • 電池のリユースを考えられている方

 

◆キーワード

リチウム、イオン、電池、正極、負極、全固体、電解質、安全性、寿命、劣化、評価、SOH

 

担当講師

(株)KRI 常務執行役員 木下 肇 氏

 

<ご専門>
導電性高分子、電池・キャパシタ

<学協会>
電気化学会フェロー、電気化学会関西支部顧問

<ご略歴>
1985年3月 京都大学工学部合成化学科卒業
1985年~1997年 鐘紡(株)にてポリアセン電池の基礎・応用研究・市場調査/開発に従事
1993年 ポリアセン電池の研究開発及び工業化に関し高分子学会賞
1997年~ (株)KRIにて蓄電デバイスに関する研究開発などに従事。これまで約300社以上からの委託を受け、リチウムイオン電池・リチウムイオンキャパシタ関連材料の研究開発、蓄電材料・デバイスの抵抗・寿命評価・解析、コンサルティング等を担当。
2006年10月 同社 エネルギー変換研究部長
2011年7月 同社 理事
2013年4月 同社 執行役員 エネルギー変換研究部長
2015年4月 同社 常務執行役員 エネルギー変換研究部長
2018年4月 同社 取締役 常務執行役員 エネルギー変換研究部長
2022年4月 同社 常務執行役員

 

セミナープログラム(予定)

1.リチウムイオン電池概観
1-1.何故、今、リチウムイオン電池なのか?
1-2.リチウムイオン電池の高エネルギー密度競争の弊害(寿命、安全)
1-3. 電池ユーザニーズ
1-4.先進、次世代リチウムイオン電池開発ロードマップ
1-5. ポストリチウムイオン電池概観

 

2.先進・次世代リチウムイオン電池
2-1.1000Wh/lの実現に向けた材料開発
2-1-1.正極材料(ハイニッケル、Li過剰など)の開発指針
2-1-2.負極材料(Si系,Li金属など)の開発指針
2-1-3.Liプリドープ技術
2-2.全固体電解質電池
2-2-1.全固体電解質電池の魅力・期待
2-2-2.全固体電池開発における試作・評価
2-2-3.全固体電解質電池の実用化課題
2-3.ナトリウムイオン電池

 

3.SOH診断・電池価値査定
3-1.SOH診断とは
3-2.リチウムイオン電池の2つの劣化メカニズム
3-3.反応偏在の寿命影響(急速充電、低温充電)
3-4.ニーズに応えるためのSOH診断(電池価値査定)

 

4.環境課題解決・インフラの観点から見た電池開発方向性
4-1.社会が要求するリチウムイオン電池とは/電池パスポート
4-2.LFP系電池
4-3.超長寿命化に向けた開発例(5倍の寿命を目指して)

 

スケジュール
12:30-14:20 講義
14:20-14:30 休憩
14:30-16:30 講義

 

※講義の進行状況により多少前後いたします。

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2026/7/7(火) 12:30~16:30

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

 

会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から

  • 1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
  • 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。

 

  • セミナー資料はPDFで事前にお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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