Beyond5G/6Gの最新技術動向と電波吸収体/電波シールドの基礎と材料設計【提携セミナー】
| 開催日時 | 【LIVE配信】2026/10/21(水) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】10/23~10/30 |
|---|---|
| 担当講師 | 山本 孝 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
| 受講費 | 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円) 会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) |
★ 電波障害対策として電磁波吸収・電磁波シールドの設計及び評価、
応用例についてミリ波からテラヘルツまで詳説します!
Beyond5G/6Gの最新技術動向と
電波吸収体/電波シールドの基礎と材料設計
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
5G/beyand5Gとは最大20Gbpsという超高速を実現するために,数百MHz以上の帯域幅を持つ,日本ではSub6帯と呼ばれる3.7GHz帯と4.5GHz帯,”ミリ波”と呼ばれる”28GHz”帯という3つの周波数帯が割り当てられた通信システムである。更に,ミリ波がテラヘルツ波 (周波数帯:28GHz ~140GHz)になれば周波数帯域は(400MHz~12.5GHz)へと広帯域し,超高速・大容量通信が可能となる.近年,通信端末分野 (スマホ)では,先駆けて 〖AI〗”と〖beyond5G/6G〗の結合が実現されてきた。使われる情報量の増大と共に使われる周波数は“GHz”・“ミリ波”・“THz?”と高周波数化が益々進むであろう。
本講座では5G/beyond5G/6Gの取り組み/中国の5G事情/アフリカの通信事情/ミリ波空間伝搬/車の自動運転/ミリ波電波吸収体/ミリ波通信モジュール/テラヘルツ波応用材料を紹介し, これらの誤動作を防ぐ 電波障害対策として,まず”電波吸収体設計と評価”を,次に【電波シールド・電波吸収体】の技術を解説する。そして5G/6G 技術の完全な実現のために周波数選択(FSS)による“電波シールド・電波吸収体の応用例”≪~テラヘルツまで≫を解説する。
◆受講対象
- 電気関係、電波関係 電波吸収体関係 導電体材料関係 磁性体材料関係
- ゴム関係 高分子関係
◆必要な前提知識
- 高周波電気回路(大学2学年程度)
- 電磁波・電波伝搬(大学2学年程度)
◆キーワード
5G、6G、ミリ波、電波吸収体、電磁波シールド、メタマテリアル、メタサーフェイス、評価
担当講師
防衛大学校名誉教授 工学博士 山本 孝 氏
<ご専門>
電子材料、通信材料、高周波材料、電波吸収体、電波シールド、強誘電体、圧電体,誘電体(MLCC)
<ご略歴>
1980年 3月 京都大学大学院工学研究科博士課程電子工学専攻修了
1980年 4月 日本シーメンス株式会社 入社
1981年 3月 株式会社村田製作所 入社
1981年 8月 防衛大学校 助手(電気工学教室)
1984年 9月 カルフォルニア大学 ローレンツ・バークレー研究所客員研究員
1987年1月 防衛大学校 講師(電気工学教室)
1988年10月 防衛大学校 助教授(電子工学科)
1994年10月 防衛大学校 教授(電気工学科)
2000年4月 防衛大学校 教授(通信工学科)
2014年1月 大阪府立大学材料工学科 客員研究員
2014年3月 防衛大学校 教授 定年退職
2014年8月 防衛大学校 名誉教授
2016年4月 大阪府立大学 客員教授
2017年4月 同志社大学 非常勤講師・終了
2022年4月 大阪公立大学材料工学科 客員教授・継続
2025年3月 大阪公立大学 客員教授・終了
<ご活動など>
1.日韓セラミックスセミナ-日本側委員(2009~)
2.日本誘電体学会名誉顧問 (2020~)
3.ファインセラミックス標準化EC2委員長(1989~)
4.ISO/TC206 委員(2015~)
5.加藤科学振興会評議委員(1990~)
6.電子セラミックス・プロセス研究会/会長 (2007~)
7.電子セラミックス・プロセス研究会/会長補佐 (2024~)
セミナープログラム(予定)
1.5G/beyonnd5G/6Gの世界
1.1 5G/beyond 5Gの取り組み/研究戦略/ミリ波
1.2 中国の5G事情/インドの5G事情
1.3 CASEとは/自動運転のレベル分け/現在のレベル3/AI搭載のレベル4の実現
1.4 自動運転の車載LiDAR/Robo Sense MEMS Lidar
2.ミリ波実現のための高周波対策
2.1 ミリ波の空間伝搬ロス
2.2 高周波基板の変遷
2.3 PackageはLCP/LTCC/フッ素樹脂化
2.4 低損失材料マップ/高周波基板
2.5 高周波基板用フッ素樹脂の改良/高周波特性(誘電率と誘電損失)
2.6 ガラス基板/今最も注目/高周波モジュール基板
2.7 RFフロントエンドの高周波フィルターの変遷/SAWフィルター
2.8 ノイズ対策部品/Lキャンセルトランス/Substrate Integrated Waveguide(SIW)
3.電波吸収体設計と評価
3.1 単層電波吸収体設計
3.2 多層電波吸収体設計
3.3 斜入射電波吸収体設計
3.4 ミリ波電波吸収体設計
3.5 メタマテリアルフィルター
3.6 メタマテリアル吸収体の設計(2層・λ/4 型電波吸収体)(薄層型電波吸収体)
3.7 広帯域電波吸収体(導電性不織布)(ミリ波)
4.電波伝搬・ロッド・ループアンテナ周りの電磁界分布
4.1 電磁波の入射・反射
4.2 ロッドアンテナ近傍の電磁
4.3 ループアンテナ近傍の電磁
4.4 空間を伝搬する電磁波,電磁波の入射・反射
5.電波シールド効果と反射・吸収損失の導出
5.1 媒質中の電波伝搬と電波シールド
5.2 シェルクノフの式
5.3 反射損失、吸収損失の導出
5.4 波動インピーダンス
5.5 遠方界のシェルクノフの式導出
5.6 近傍界のシェルクノフの式導出
5.7 反射損失,吸収損失,
5.8 近傍界の磁界源近傍のシールド効果の改善
6.シールド特性評価法(遠方界と近傍界)
6.1 KEC法(近傍界)
6.2 ストリップライン法(Rtp・近傍界)
6.3 近傍電磁界プローブ法(近傍界)
7.周波数選択(FSS)による電波シールド・電波吸収体の応用例≪~テラヘルツまで≫
7.1 周波数選択表面(FSS)とは,メタマテリアルとの類似性
7.2 ループフィルタ―,ループスロット型フィルター,ダブルスクウエア―ループ特性
7.3 FSSの形状変化,Multi-layer FSSへ
7.4 多層メタル表面(メタマテリアル)を用いたMHz帯吸収体(Landy)
7.5 多層メタル表面(メタマテリアル)を用いたTHz帯吸収体(Tao)
7.6 多層メタル表面(メタマテリアル)を用いたMHz帯電波吸収体の設計(FDTD法、我々)
7.7 テラヘルツ電波吸収体の設計
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2026/10/21(水) 10:30~16:30
【アーカイブ配信】10/23~10/30
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
非会員の方は1名につき55,000円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、49,500円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の27,500円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
上記金額はライブ配信、アーカイブ配信いずれかの受講料です。ライブ配信、アーカイブ配信両方視聴される場合は、会員価格で1名につき55,000円(税込)、2名以上同時申込で1名につき33,000円(税込)になります。メッセージ欄に「ライブとアーカイブ両方視聴」とご記入下さい。
※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。
※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
備考
- 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。
- セミナー資料は事前にPDFでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。この点にご了承の上、お申し込みください。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】、【LIVEとアーカイブ両方視聴】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。





























