<ICH Q1E準拠>安定性試験実施の留意事項と安定性試験結果の統計解析/安定性予測・評価方法および有効期間の設定
【Live配信受講】 2024/4/19(金) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2024/5/1(水) まで受付(配信期間:5/1~5/16)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 【LIVE配信】2024/3/28(木) 12:30~16:30 , 【アーカイブ配信】3/29~4/8 (何度でも受講可能) |
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担当講師 | 谷本 康 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
・品質管理における、実質的試験方法と自社基準の設定とは?
・剤型別、容器別品質トラブルについても解説!
・市場に出た商品が品質トラブルを起こさないよう予測するための現実的な試験手法を、
ケーススタティを交えて講義致します!
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
化粧品業界の品質安定性試験には、手段や手法といったマニュアルが存在せず、公的機関からも品質指針が示されているのみです。それゆえ、各工場において自社で確立した手段やノウハウに頼っているのが現状です。
そこで、市場に出た商品が品質トラブルを起こさないよう予測するための現実的な試験手法を、ケーススタティを交えて講義致します。
◆ 習得できる知識
ビークラボ(株) 代表 谷本 康 氏
1.法規制
1-1 品質保持基準
1-2 試験基準
2.安定性試験の現状
2-2 業界の実情
2-3 各企業が抱える課題点
3.促進試験の時短対策
4.試験手法の実例
4-1 物理特性からの推測
4-1-1 物理特性をとらえる
・ 流動性
・ 硬さ
・ 色、およびその変化
・ 粒子観察
4-1-2 五感検査でとらえる
・ 視覚
・ 臭覚
・ テクスチュア
4-2 化学変化からの予測
4-2-1 見極め方と予測
4-2-2 実例を踏まえて
5.容器形態により起こるトラブルの予測
5-1 チューブ容器
5-2 シリンジ容器
5-3 スポイド容器
5-4 ディスペンサー容器
5-5 不織布マスク
6.製剤毎におこる特異的品質課題の対策
6-1 水モノ剤型
6-2 乳化物剤型
6-2-1 遠心分離試験
6-2-2 動的試験
6-2-3 顕微鏡観察
6-2-4 粒度分布測定
6-3 洗顔料
6-4 その他
7.まとめ
【質疑応答】
【LIVE配信】2024/3/28(木) 12:30~16:30
【アーカイブ配信】3/29~4/8 (何度でも受講可能)
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
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