バイオ燃料(バイオエタノール、バイオディーゼルなど)の原料・製造技術と今後の展望【提携セミナー】
| 開催日時 | 【LIVE配信】2026/11/5(木) 13:30~15:30 , 【アーカイブ配信】11/6~11/13(何度でも受講可能) |
|---|---|
| 担当講師 | 財部 明郎 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
| 受講費 | 非会員: 39,600円 (本体価格:36,000円) 会員: 33,000円 (本体価格:30,000円) |
☆従来の石油由来のガソリンにバイオエタノールを容積比で10%混合した
「E10ガソリン」についても解説する!
バイオ燃料(バイオエタノール、バイオディーゼルなど)の
原料・製造技術と今後の展望
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
深刻化する気候変動と中東問題。この二つの問題が世界の脱化石燃料、脱石油に拍車をかけています。特に自動車、船舶、航空機など運輸部門では電動化とともにバイオ燃料の導入が増加していくと予想されています。
2024年経済産業省はわが国でもE10ガソリンを導入する方針を決定し、将来はこれをE20とするとしています。また持続可能航空機燃料(SAF)も2030年までに航空燃料全体の10%とすることが計画されています。また現在、第二世代バイオ燃料の技術開発や国内生産の可能性も検討されており、石油系ナフサの代わりにバイオ燃料を原料としたプラスチックの使用も増加しつつあります。
この講演では、主に輸送機関で使われるバイオエタノールとバイオディーゼルについて、その原料、製造方法、使用上の問題点とその対策について基礎的な解説をするとともに、第二世代も含めた今後のバイオ燃料の可能性について分かりやすく解説します。
◆習得できる知識
- 自動車や船舶、航空機等で使用されるバイオ燃料についての基礎的な知識
- バイオ燃料の原料から製造、使用に至る知識
- バイオ燃料の今後の展望、可能性に関する知識
◆受講対象
- 燃料・エネルギー、化学、商社、シンクタンク、紙パルプ、農林業、プラント建設、電機、油脂、飼料、プラスチック・ゴム、自動車、航空機、船舶、出版・マスコミ、金融、運輸、教育、行政機関などで、特にバイオ燃料の利用や新規参入等に興味のある人・組織など(初級から中級者まで)
- 自動車等の燃料、エネルギー、気候変動対策等に興味のある人・組織など
◆キーワード
バイオエタノール,バイオディーゼル,燃料,E10ガソリン,第2世代,講座,研修,セミナー
担当講師
財部技術士事務所 代表 技術士(化学部門) 財部 明郎 氏
《専門》
応用化学
《略歴》
1978年3月 九州大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 修了
1978年4月 三菱石油(株)【現ENEOS】入社
2005年4月 新日石総研(株)【現ENEOS総研】環境・製品技術調査部 部長
2019年4月 財部技術士事務所開設
《活動等》
・石油学会 石油化学部会委員
・サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」客員論説委員
・IHテクノロジー(株)顧問
セミナープログラム(予定)
1.バイオ燃料とは
1-1 バイオ燃料の種類と用途:人類最初のエネルギー源
1-2 バイオ燃料の必要性:気候変動と中東情勢
2.バイオエタノール
2-1 バイオエタノールの概要:世界ではスタンダード
2-2 バイオエタノール導入の目的:気候変動対策だけではない
2-3 バイオエタノールの原料:デンプンと糖の化学
2-4 バイオエタノールの製造方法:お酒の作り方と同じ
3.第二世代バイオエタノール
3-1 第二世代バイオエタノールの概要:草や木から作られる夢の燃料
3-2 第二世代バイオエタノールの原料: セルロースの化学
3-3 第二世代バイオエタノールの製造技術:技術開発のポイント
3-4 第二世代バイオエタノール開発プロジェクト:成功しているのは1社だけ
4.E10ガソリン
4-1 直接混合方式とETBE方式:ETBEの方が使いやすいが…
4-2 E10ガソリンの問題点と対策:ただエタノールを混ぜただけではない
4-3 E10ガソリン導入のアクションプラン:2028年度から先行導入開始
4-4 バイオエタノール国内生産の取組み:製紙、石油、自動車業界で活発化
5.バイオディーゼル
5-1 バイオディーゼル概要:軽油の代替燃料
5-2 バイオディーゼルの原料:原料は脂肪酸グリセリド
5-3 バイオディーゼルの製造方法:バケツでも作れるほど簡単
5-4 バイオディーゼルの使用:利点もあるが制約もある
6.第二世代バイオディーゼル
6-1 第二世代バイオディーゼルの概要:世界的に注目
6-2 第二世代バイオディーゼルの製造技術:石油精製技術から派生
6-3 第二世代バイオディーゼルの性能:第一世代より格段に性能が向上
7.今後の展望
7-1 バイオ燃料は畑で採れる石油:バイオ燃料と食料
7-2 F1燃料への採用:F1用燃料として採用の動き
7-3 SAF(持続可能航空燃料)への利用:SAFの主流はバイオ燃料
7-4 プラスチック原料として:日本でも使われ始めたバイオプラスチック
— 質疑応答 —
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2026/11/5(木) 13:30~15:30
【アーカイブ配信】11/6~11/13(何度でも受講可能)
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 39,600円 (本体価格:36,000円)
会員: 33,000円 (本体価格:30,000円)
非会員の方は1名につき39,600円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、33,000円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の19,800円(税込)に割引になります。
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備考
- 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
お申し込み方法
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