機能的で安全性の高い化粧品容器の設計とサステナブル容器(素材・設計)への変遷および環境対応
【会場受講】 2025/9/19(金) 10:30~16:30 , 【Live配信受講】 2025/9/19(金) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2025/10/3(金) まで受付(配信期間:10/3~10/17))まで受付(配信期間:10/2~10/15)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2025/9/24(水) 13:00~16:00 |
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担当講師 | 中谷 明弘 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
☆UVカット素材や製剤の種類を調整するノウハウとは?
☆高SPF/PAおよび耐水性をあげた場合の使用感の違いとは?
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
紫外線防御に対する意識の高まりから、多くの人が様々なシーンで日焼け止めを使用するようになり、求められる機能や感触は多岐にわたる。そのため、日焼け止めの処方開発では使用するUVカット素材や製剤の種類を調整し、機能や感触をコントロールすることが重要である。本講演では、紫外線カット材料の基礎知識、一般的な日焼け止めの製剤特徴と処方設計のポイント、弊社で検討を実施した開発事例について紹介する。
◆習得できる知識
☆日焼け止め処方開発の基礎知識
☆新規素材開発のアイデア
◆キーワード
サンスクリーン剤、UVケア、日焼け止め、SPF/PA、耐水性、研修、セミナー
ポーラ化成工業(株) テクニカルディベロップメントセンター リーダー 中谷 明弘 氏
《専門》
化粧品処方開発
界面化学
1.近年の日焼け止め開発について
2.紫外線
2-1 紫外線とは
2-2 紫外線が肌に与える影響
3.紫外線防御指数
3-1 SPF
3-2 PA
3-3 耐水性試験
4.紫外線防御素材
4-1紫外線散乱剤
4-2紫外線吸収剤
5.紫外線ケア化粧品の製剤化技術と剤型
5-1各剤型の特徴
5-2開発上の注意ポイント
6.高SPF/PAと耐水性と耐水性を両立させる新規水分散型微粒子酸化チタン
7.ピッカリングエマルションを活用した日焼け止め製剤の開発
8.日焼け止め耐久性の最新評価技術について
2025年09月24日(水) 13:00~16:00
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
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