光触媒を用いた人工光合成(グリーン水素製造と二酸化炭素の資源化)の基礎から国内外の最新動向・開発事例まで【提携セミナー】

半導体光触媒を用いた人工光合成セミナー

光触媒を用いた人工光合成(グリーン水素製造と二酸化炭素の資源化)の基礎から国内外の最新動向・開発事例まで【提携セミナー】

開催日時 2026/6/18 (木) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
担当講師

工藤 昭彦 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名51,700円(税込(消費税10%)、資料付)

 

光触媒を用いた人工光合成

(グリーン水素製造と二酸化炭素の資源化)の

基礎から国内外の最新動向・開発事例まで

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

○簡便・低コスト等の特徴を持つ「光触媒を用いた人工光合成」の基礎と最新動向を正しく理解!
○水分解の原理や光触媒の基礎から性能評価や実験方法、材料ごとの実例および測定法まで。

 

◆はじめに:

カーボンニュートラルを実現,さらには資源・エネルギー・環境問題を解決する科学技術として,人工光合成が注目されています。近年,政府関係の話やマスコミでもしばしば取り上げられています。代表的な人工光合成として,水からグリーン水素を製造する,水を水素源として二酸化炭素を資源化する反応があげられます。この人工光合成技術の中で,簡便で低コストが期待される光触媒を用いた技術開発が望まれています。光触媒を用いた人工光合成は世界中で50年以上研究されてきました。本セミナーでは,今までどのような研究がなされてきたか,何が課題点だったのか,現状はどうなっているのか,今後すべき課題は何かを正しく理解することを目的とします。そして,光触媒を用いた水分解の原理などの基礎的なことからから,具体的な水分解光触媒系までを紹介します。これを学ぶことにより,人工光合成研究の裾野が広がり,さらには新たな産業創成に繋がることを期待します。

 

◆受講後、習得できること

  • 人工光合成,光触媒の基礎・応用や研究動向を理解することができる。
  • ケーススタディーにより光触媒の実例を学ぶことができる。
  • 人工光合成による水素製造や二酸化炭素の資源化に関する論文,特許,実験結果を正しく評価できるようになる。
    など

 

◆受講対象者

人工光合成,水分解,二酸化炭素資源化のための光触媒反応の背景・基礎,応用例や研究動向を学びたい方。初心者,経験者は問いません。

 

◆必要な予備知識など

技術系の話においては,高校の化学の基礎を習得していることが望ましいです。人工光合成の意義や社会的動向など社会的な話については,この限りではありません。

 

担当講師

東京理科大学 研究推進機構総合研究院 教授 工藤 昭彦 氏

 

※2026/04/01ご所属・役職を更新:
理学部第一部 応用化学科 教授/カーボンバリュー研究拠点 拠点長→研究推進機構総合研究院 教授

1983.3 東京理科大学理学部第一部化学科卒業
1988.3 東京工業大学大学院総合理工学研究科電子化学専攻博士後期課程修了(理学博士)
1988.4 アメリカ Univ. of Texas at Austin 博士研究員
1989.11 東京工業大学大学院総合理工学研究科電子化学専攻・助手
1995.4 東京理科大学理学部第一部応用化学科・講師
1998.4 東京理科大学理学部第一部応用化学科・助教授
2003.4~2025.3 東京理科大学理学部第一部応用化学科・教授
2022.1~2026.3 東京理科大学研究推進機構総合研究院 カーボンバリュー研究拠点 拠点長
2026.4~現在 東京理科大学研究推進機構総合研究院・嘱託教授 2026.4~現在 東京理科大学大学院理学研究科化学専攻・嘱託教授

 

セミナープログラム(予定)

1.人工光合成研究の背景
1-1 人工光合成とは、その意義と重要性
1-2 クリーンエネルギーおよび化学工業における基幹物質としての水素
1-3 光触媒を用いた水分解研究の歴史
1-4 国内外の動向
1-5 ソーラー水分解水素製造最前線

 

2.光触媒を理解するための基礎
2-1 バンド構造、電気化学の復習
2-2 半導体光触媒を用いた水分解の原理・反応スキーム
2-3 実験方法(合成法、キャラクタリゼーション、活性評価装置)
2-4 文献調査や性能評価における注意するべきポイント

 

3.人工光合成光触媒の実際(ケーススタディーを通して各種材料の特性や測定法を学ぶ)
3-1 金属酸化物および硫化物を用いた水分解および二酸化炭素還元光触媒系の具体例の紹介
3-2 今後の課題

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2026年6月18日(木) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

 

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。

  • 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
  • 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
    (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
  • セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

 

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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