知識ゼロからの『統計学入門』4回継続セミナー
第1回 2024/7/29(月)10:30-16:30, 第2回 2024/7/30(火)10:30-16:30, 第3回 2024/8/28(水)10:30-16:30, 第4回 2024/8/29(木)13:00-16:30
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 大谷 みさお 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | 未定 |
受講費 | 未定 |
「カーボンニュートラル?私たちには関係ないよ」と思っていませんか?
「カーボンニュートラルに取り組みたい。けど、何をしたらいいかわからない」と悩んでいませんか?
設備の生産性を上げることにより、ものづくり現場におけるカーボンニュートラルは実現できます。
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
設備の停止時間を削減すると、生産性は向上し、単位生産量(1個、1枚、1メーター、1トン)における【エネルギー消費量=CO2排出量】が削減できます。
実績では、生産性を約70%向上させ、CO2排出量が約半分にしました。本セミナーでは、設備の停止時間を削減する3つのツールを紹介します。「故障ゼロへのアプローチ」では故障をゼロにする予防保全体制の整備の仕方、「原則整備へのアプローチ」ではチョコ停と設備起因の不良をゼロにする方法、「段取り改善へのアプローチ」では段取り時間を半減する方法を解説します。
これからの時代、おけるものづくり現場にもカーボンニュートラルへの対応が求められます。と同時に、日本の労働人口の減少に対応するための生産性向上も求められます。「カーボンニュートラルへのアプローチ」で生産性向上とカーボンニュートラルを同時に実現しましょう。
◆受講対象
◆キーワード
CO2,リサイクル,温暖化,脱炭素,エネルギー,WEBセミナー,オンライン
(株)ロンド・アプリウェアサービス 大谷 みさお 氏
【略歴】
日立東京エレクトロニクスに入社し、半導体製造部門に配属。1998年、ロンド・アプリウェアサービスに入社。組立・プロセス産業の現場でコンサルティング業務にあたり、23社で成果を上げる。最近は、従来の改善の限界を打開するひとつの方法として、ものづくり現場でIoT・AIの活用を実践。IoT・AI素人だからこそ、やってわかったポイントの現場展開に取り組む。現場作業者と一体になって取り組む“現場実践型”のコンサルティングを信条とする。
1.カーボンニュートラルへのアプローチ
1-1 考え方と進め方
1-2 カーボンニュートラルへのアプローチ
1-3 具体的な活動
2.故障ゼロへのアプローチ
2-1 故障の原因
2-2 故障をゼロにするには
2-3 自然劣化と強制劣化
2-4 予防保全体制の整備
3.原則整備へのアプローチ
3-1 設備改善の基礎知識
3-2 原理とは、原則とは
3-3 原則の崩れは清掃で復元する
3-4 20の原則の崩れ
3-5 原則整備へのアプローチ
4.段取り改善へのアプローチ
4-1 段取りとは
4-2 基本的な考え方
4-3 具体的な進め方
4-4 段取り改善の7ステップ
未定
未定
未定
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