混合物のGHS分類、SDS・ラベル作成(入門編)
2024/4/18(木)10:30-16:30 ※途中、お昼休みと小休憩を挟みます。
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 【LIVE配信】2023/12/5(火) 10:30~16:30 【アーカイブ配信受講】12/8~12/15 |
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担当講師 | 矢井田 修 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
受講費 | 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円) 会員: 44,000円 (本体価格:40,000円) |
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆習得できる知識
◆キーワード
不織布,車,吸音,建材,断熱,電池,セパレータ,包装,マスク,シート,講座,研修,セミナー
日本不織布協会 顧問、技術委員長、環境委員長 矢井田 修 氏
※信州大学 繊維学部 Fiiリサーチ・コーディネーター
【経歴】大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻博士課程修了、大阪大学工学部機械工学科助手、大阪市立大学生活科学部生活環境学科助教授、京都女子大学家政学部生活造形学科教授、評議員、学生部長、信州大学繊維学部特任教授、愛媛大学大学院非常勤講師
【活動など】日本繊維機械学会フェロー、不織布研究会委員長、高知県客員研究員、繊維加工技術研究会会長、ジオシンセティック技術研究会理事、近畿経済産業省CNF研究部会顧問、日本適合性認定協会技術アドバイザー、JIS原案作成委員長(L 1906、L 1913、L 1085、L 0222、L 4500)
元日本繊維機械学会常務理事、元繊維学会理事、元日本繊維製品消費科学会理事
1.不織布とは
1.1 不織布の定義
1.2 不織布発展の背景
1.3 不織布発展の歴史
2.不織布業界の現状
2.1 日本の不織布産業の現状
2.2 世界の不織布産業の現状
3.不織布製造法と用途の進展
3.1 各種不織布製造法の特徴
3.2 不織布の用途の拡がり
3.3 新しい不織布製造方法
4.国際的不織布見本市に見る不織布製造技術と商品開発の動向
4.1 国際的不織布見本市の概要
4.2 最近の国際的不織布見本市に見る不織布製造技術の動向
5.最近の不織布関連トピックス
5.1 水解性(水洗性)の評価基準の制定問題
5,2 コロナウイルスの感染拡大防止に係る不織布製品の性能の向上
5.3 自動車用吸音材の開発競争(EV化への対応)
5.4 セルロースナノファイバーの(CNF)の実用化
5.5 SDGsや海洋プラスチック(マイクロプラスチック)問題への対応
5.6 食品衛生法の一部改正(ポジティブリスト)への対応
5.7 感染症法の改正への対応
5.8 最近の環境関連見本市での不織布製品
6.これからの不織布産業の展望
6.1 不織布の将来予想
6.2 不織布の開発動向
【質疑応答】
【LIVE配信】2023/12/5(火) 10:30~16:30
【アーカイブ配信受講】12/8~12/15
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 44,000円 (本体価格:40,000円)
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