開発・設計技術者に求められる安全保障貿易管理の基礎《技術流出の防止とキャッチオール規制への対応》【提携セミナー】

開発・設計技術者に求められる安全保障貿易管理の基礎《技術流出の防止とキャッチオール規制への対応》【提携セミナー】

開催日時 2026/7/24 (金) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
担当講師

栢野 健 氏
久米 みゆき 氏
平田 信一 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)

 

開発・設計技術者に求められる安全保障貿易管理の基礎

 

《技術流出の防止とキャッチオール規制への対応》

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

開発・設計現場での技術流出防止を対象に、安全保障貿易管理の基礎とキャッチオール規制を体系的に整理。
輸出申告の実例や立入検査への対応策について解説します。

 

セミナーポイント

■はじめに

最近、良く耳にする経済安全保障においては技術の育成と保護が重要なファクターとなっています。また、貿易・取引ではキャッチオール規制も厳格化、範囲の拡大により技術の提供に際しての確認範囲が広がっています。このような中で法令を遵守し、円滑に業務を進めるための知識を身につけます。

 

■本セミナーに参加して修得できること

  • キャッチオールを含む安全保障貿易管理及び経済安全保障の基礎
  • 更に踏み込んだ内容を自分で学習するための手がかり

 

■想定される主な受講対象者

開発・設計技術者で学会などの対外発表、海外技術者との共同開発、交流、仕様書、取扱説明書、サービスマニュアルなどの文書作成に関われる方、海外にサンプルなどを送付する機会のある方。

 

担当講師

一般社団法人貿易アドバイザー協会
理事 栢野 健 氏

   久米 みゆき 氏

   平田 信一 氏

 

栢野 氏
【略歴】
・ソニーの産業機器電気系エンジニアとして制御装置の設計
電子機器のココム判定
・米国赴任後営業、企画管理等を担当
・輸出管理責任者

【専門】
・エレクトロニクス他の該非判定 (安全保障貿易管理士)
・安全保障貿易管理講師、会社顧問

【本テーマ関連学協会での活動】
・該非判定(航空機、光学部品、複合材料、デジタル機器、クラウドソフト、
核関連物質、米国製電子部品、ワクチン、先端材料)
・安全保障貿易管理学会会員
・上場会社等3社 安全保障貿易管理顧問

 

久米 氏
【略歴】
精密機器メーカーの事業部門にて、精密機器、工作機械の輸出入実務、SCM構築、安全保障輸出管理に従事した後、法務部門の安全保障輸出管理専任者として取引審査、社内管理体制整備、社内研修等を担当。退職後はAEO認定物流企業にて輸出通関(通関士)、AEO内部監査委員、社内研修等に携わり現在に至る。

【専門】
・安全保障輸出管理の社内体制整備、取引審査、契約書審査、許可申請実務
社内規程作成(日本及び海外現地法人(EU、タイ等))、階層別研修の実施
・輸出通関実務(通関士)、該非判定書の内容確認及び税関対応

【本テーマ関連学協会での活動】
・(一財)安全保障貿易情報センター 貨物部会委員 (2017年迄)
・(公社)静岡県国際経済振興会主催の安全保障輸出管理セミナー講師、県内企業への安全保障輸出管理社内体制整備等の実務アドバイスを担当(2024年~)

 

平田 氏
【略歴】
・キヤノン株式会社ロジスティクス統括部門で安全保障貿易管理、輸出入、関税管理等を担当
・米国・オランダ赴任後、通商/安全保障貿易管理部長
・キヤノン退社後、都内企業にて貿易関連顧問、海外赴任者への貿易実務講師、

【専門】
・安全保障貿易管理の体制構築、教育、監査、制裁含めた機微案件調査、
・貿易実務・ロジスティクス全般

 

セミナープログラム(予定)

1.経済安全保障(概要)・・・技術保護の見地からエンジニアには必須(栢野)

 

2.安全保障貿易管理とは(栢野)
・罰則と行政制裁
・立ち入り検査・・・指摘事項で顧客審査の不備が多い
・遵守基準省令と外為法等遵守事項
・リスト規制とキャッチオール規制
・国際レジームと規制・・・キャッチオール規制説明
・国際レジームと外為法
・貿易・取引形態と規制・直接・三国間・間接輸出
・別表、規制まとめ、特定品目、別表行為
・はみ出し技術
・役務の移転(目的とする)
・居住者・非居住者
・移転の例(イラスト変更)
・除外規定(公知の技術など)
・クラウドへの保存

 

3.キャッチオール規制関連(栢野)
・関連法令・・・CA規制通達
・規制の法令上の順番(確認法)
・明らかガイドライン
・提供時の注意(CA技術の場合、提供先の確認)
・規制と外交配慮・・外国ユーザーリスト
・CA具体例
・企業調査・・・D&Bなどで企業の存在、関係会社などの確認

 

4.輸出申告実例(久米)
・引合いから経産省の許可取得、税関への輸出申告、船積みの流れ
・税関への輸出申告に必要な情報とは
・なぜ税関へ該非判定書を提出するのか?
・税関事後調査と輸出管理

 

5.キャッチオール規制関連(久米)
・違反事例 インフォーム失念による外為法違反
・キャッチオール規制確認結果を該非判定書に記載した例(税関問い合わせ対応策)

 

6.立入検査の実例と対応(平田)
・立入検査とは
・連絡から立入検査当日までの日程感
・事前提出資料について
・役務取引確認チェックリストについて
・立入検査当日のスケジュール
・立入検査当日に確認されること
・立入検査を終えて
・日頃の準備について

 

7.みなし輸出と特定類型

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2026年7月24日(金) 13:00-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

★ 見逃し視聴

については、こちらをご参照ください

 

受講料

【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

 

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

備考

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。

  • 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
  • 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
    (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
  • セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

 

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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