3Dプリンティング技術の最新動向と今後の展望【提携セミナー】
プラスチック加工・成形 化学/素材 研究・開発 生産技術・品質保証 専門技術・ノウハウ
3Dプリンティング技術の最新動向と今後の展望【提携セミナー】
| 開催日時 | 2026/10/9(金) 13:00~16:40 |
|---|---|
| 担当講師 | 萩原 恒夫 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
| 受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 39,600円 (本体価格:36,000円) |
≪セミナー後は、アルテック(株)テクニカルセンター内の3DプリンターのWEB見学会を行います!≫
3Dプリンティング技術の最新動向と今後の展望
《樹脂材料を中心に現状とその課題、および開発動向とビジネスチャンス》
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
40有余年前に工業製品の試作模型を作製することを目的に小玉秀男氏により発明された光造形法を緒に各種三次元積層造形法(Additive Manufacturing = AM法)が発明された。今日、AM法は3Dプリンティング、装置を3Dプリンターと一般的に呼び、工業製品の開発から趣味・自己表現に至るまで広く利用され身近なものとなっている。
これらの基本特許が消滅する時期に至り、2012年に3Dプリンティングが新たな産業革命をこき起こすとまで言われ、空前の「3Dプリンターブーム」が起こった。このブームを経て、3Dプリンティングは今や「ものづくり」の不可欠な基盤技術として定着している。昨今、製造業におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)はAIブームとともに加速しており、3Dプリンティングは、従来の大量生産・大量消費モデルを打破する「オンデマンド生産」や「デジタル在庫」を実現するための核心的手段に成長している。特に注目すべきは、3Dプリンティングの用途が試作から直接最終製品製造(Direct Manufacturing)へと大きく移行し、その利用割合は全体の4割の規模にまで拡大している。中でも、粉末床溶融法(PBF)や材料押出し法(MEX)が最終製品製造のためのツールとして先行しているが、高精細・高精度が期待出来る液槽光重合法(VPP)にも大きな期待が寄せられている。3Dプリンティングは最終製品として顧客が求める高度な材料性能や品質・信頼性に応えるべく、材料の進化がかつてないスピードで進んでいる。特に、欧州を中心とした世界的な化学系大企業の参入により、高機能かつ高信頼な次世代材料の開発が相次いでいる。また、国内の大手企業の多くが注目して研究開発投資を加速させている。
本講演では、現状の3Dプリンティング材料を大きな役割を占めている樹脂材料を中心に、金属材料や無機材料まで含めた多角的な視点から俯瞰し、2026年以降の市場環境を見据え、最新の材料テクノロジーがどのようなビジネスチャンスを生み出すのか、その将来予測と戦略的な方向性について考察する。
◆習得できる知識
- 3Dプリンティングとその市場の現状
- 3Dプリンティング材料の現状
- 樹脂系3Dプリンティングの現状
- 金属系やセラミック系3Dプリンティングの現状
- 各3Dプリンティング求められる材料とその特性、その課題、今後の動向
- どこにビジネスチャンスがあるのか
◆受講対象
- 3Dプリンティングに参入を考えている企画担当者
- 3Dプリンティング関連事業の従事者。
- 3Dプリンティングの材料メーカー等の研究開発者、企画担当者、特許担当者など。
◆キーワード
3Dプリンター、積層、造形、インクジェット、金属、樹脂、光硬化、UV硬化、インク、特許
担当講師
横浜国立大学 総合学術高等研究院 客員教授 理学博士 萩原 恒夫 氏
<専門> 光硬化性樹脂、3Dプリンティング材料
<略歴> 群馬大学大学院修士了、筑波大学理学博士
セミナープログラム(予定)
1.はじめに
1-1.3Dプリンティングの基礎
1-2.3Dプリンティングの歩みと2026年の立ち位置
・AM技術の黎明期から普及まで: 歴史と特許の状況
1-3.3Dプリンティング市場の現状
1-4.3Dプリンティングビジネスへの新規参入・事業拡大のためのリソースは
2.3Dプリンティングの材料とその用途 ~各積層方式とその材料の要求特性と現状~
2-1.3Dプリンティングの材料概説
2-1-1.樹脂材料を中心にその進化
2-2.3Dプリンティング各積層方式における要求特性と開発最前線
2-2-1.液槽光重合法(VPP)
2-2-2.材料噴射法(MJT)
2-2-3.材料押出し法 (MEX)
2-2-4.粉末床溶融結合法 (PBF)
2-2-5.結合剤噴射法 (BJT)
2-2-6.指向エネルギー堆積法 (DED)
2-2-7.ハイブリッド型積層造形法
2-2-8.新しい方式など
3.3Dプリンティングの材料、特に用途から見た現状と動向、そのビジネス展開と市場予測
3-1.国内外の3Dプリンティングの市場動向
3-1-1.直接最終製品製造の現状と動向
3-1-2.粉末床溶融法(PBF)や材料押出し法(MEX)の普及状況と品質・信頼性における現状と将来。
3-1-3.高精度・高精細が可能な液槽光重合法への期待
3-1-4.航空宇宙、医療、産業機器分野で加速する金属・無機材料の適用事例。
3-1-5.拡大する3Dプリンティングの軍事用途
3-1-6.欧州を中心としたメガケミカル企業の開発加速の背景
3-2.次世代通信(5G/6G)時代が求める3Dプリンティング技術
3-3.2026年以降の将来予測と戦略的方向性:ビジネスチャンス
3-3-1.材料視点での市場予測とアプリケーションの展望
3-3-2.日本企業はどこを攻めるべきか:高品質・高信頼性材料を軸とした勝機と戦略
4.まとめ
スケジュール
13:00-14:25 講義
14:25-14:35 休憩
14:35-16:00 講義
16:10-16:40 見学会
※講義の進行状況により多少前後いたします。
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2026年10月9日(金) 13:00~16:40
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 39,600円 (本体価格:36,000円)
非会員の方は1名につき49,500円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、39,600円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の24,750円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
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※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
備考
- 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。
- セミナー資料は事前に郵送します。電子媒体では配布しません。会社のご住所以外で受け取りを希望される場合は、発送先のご住所をメッセージ欄に明記してください。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。この点にご了承の上、お申し込みください。
特典
セミナー終了後、アルテック(株)東京テクニカルセンター内に設置されている
3DプリンターのWEB見学会を行います。担当者に質問することも可能です。
<見学内容>※予定
Stratasys社製3Dプリンター
- POLYJET:J850 Prime、J55 Prime、J35 Pro
- FDM:F900、F770、F370CR、F370
- DLP:Origin One
※当日見られる機種が変更になる可能性がございます。予めご了承下さい。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。































