同種由来の再生医療等製品(細胞加工製品)の品質設計と細胞凍結および外工程に関するポイント【提携セミナー】
| 開催日時 | 2026/6/24 (水) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。 |
|---|---|
| 担当講師 | 水谷 学 氏 |
| 開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
| 定員 | - |
| 受講費 | 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付) 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名56,100円(税込(消費税10%)、資料付) |
同種由来の再生医療等製品(細胞加工製品)の品質設計と
細胞凍結および外工程に関するポイント
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
■講座のポイント
同種細胞を原料とする再生医療等製品では、ICH-Q5に準じたマスターセルバンクを含む、ロットを形成する凍結細胞原料および/または製品の、高度な品質設計と管理が要求されます。凍結細胞の品質を安定化するには、スケールを考慮した分注・凍結工程と、品質評価後の品質管理(追加調製を含む)を考慮し、適切な製造工程開発(QbD設計)が不可欠です。そこで本セミナーでは、凍結状態の細胞原料/加工物の管理が想定される同種細胞加工製品において、考慮すべき品質設計について概説するとともに、原料/製品の保管・輸送および製造所外の調製(外工程)について概説します。
■受講後、習得できること
- 同種由来細胞を原料とする細胞加工製品の製品開発の考え方
- ロットを形成する細胞加工製品の製造工程開発の考え方
- 凍結細胞製品の品質設計と細胞保管に関する考え方
- 凍結細胞製品のエコシステムおよびコールドチェーンの考え方
■受講対象
- 細胞加工製品の研究開発者
- 細胞加工製品の製造工程開発に係る者
- 細胞加工製品の製造設備技術者
- 細胞加工製品の製造管理者またはそれに準じる者
■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
- PIC/S. Guide to Good Manufacturing Practice for Medicinal Products. PE009-17(Annexes)(2023).
- 厚生労働省医薬食品局. ヒト(同種)体性幹細胞加工医薬品等の品質及び安全性の確保について. 平成24年9月7日付け薬食発0907第3号.
- 厚生労働省医薬食品局審査管理課長. 「ヒト細胞加工製品の製造工程変更に伴う同等性/同質性評価に関する指針」及び質疑応答集(Q&A)について.令和6年3月29日 医薬機審発0329第1号.
- ICH. Pharmaceutical Development. Q12. Technical and Regulatory Considerations for Pharmaceutical Product Lifecycle Management.(2019).
(日本語版:https://www.pmda.go.jp/files/000243555.pdf) - ICH. Pharmaceutical Development. Q5A(R2). Viral Safety Evaluation of Biotechnolgy Products Derived from Cell Lines of Human or Animal Origin.(2023).
- ICH. Pharmaceutical Quality System. Q10. Harmonised Tripartite Guideline(2023).
- 厚生労働省医政局研究開発政策課. 再生医療等安全性確保法における細胞保管に関する考え方. 令和7年3月7日事務連絡.
担当講師
大阪大学 大学院工学研究科 生物工学専攻 生物プロセスシステム工学領域 講師
テクノアリーナ 細胞製造コトづくり拠点
博士(工学)
水谷 学 氏
大阪大学 大学院工学研究科 生物工学専攻 生物プロセスシステム工学領域 特任研究員
テクノアリーナ 細胞製造コトづくり拠点
修士(工学)
宇野 友貴 氏
セミナープログラム(予定)
1.同種由来再生医療等製品の品質設計
1-1.同種細胞加工製品の特徴と位置づけ
1-2.ロットを構成する製品の品質に関する考え方
1-3.原料(細胞源)に依存する課題
1-4.スケールアップとスケールアウト
1-5.細胞加工製品の保管と外工程の概念
2.同種細胞加工製品の品質実現とその製造性(細胞製造性)
2-1.同種細胞を製品とする製品設計と製造工程開発について
2-2.製品の同等性/同質性を確保する製造工程開発の考え方
2-3.細胞原料の課題とその他原料(培地等)の変更管理
2-4.製品開発のライフサイクルと承認後変更管理実施計画(PACMP)
2-5.上流工程と下流工程とロットサイズに生じる制限
3.細胞凍結の工程開発に関する考え方
3-1.細胞の保存とは
3-2.凍結工程における技術的課題:冷却速度、氷核形成温度など
3-3.凍結工程の安定化戦略
4.凍結細胞の保管と輸送に関する考え方
4-1.保管・輸送における技術的課題:温度変動など
4-2.保管・輸送における安定化戦略
5.同種由来細胞加工製品の生産設計
5-1.原料の調達管理(ヒト細胞組織原料基準)
5-2.細胞原料のバンク化(マスターセルバンク/種細胞バンク)
5-3.その他原料および資材の管理とバイオプロセス(主工程)
5-4.バリデーションマスタープラン作成の考え方
5-5.同種製品製造の妥当性と適格性と構造設備設計
5-6.開放系システムと閉鎖系システムと工程自動化の課題
6.同種由来細胞加工製品のエコシステム構築の課題
6-1.同種細胞加工製品のエコシステムとコールドチェーン
6-2.コールドチェーンの運用設計
6-3.細胞加工製品の物流と流通の基準(GDP)
6-4.今後の展望
<終了後、質疑応答>
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2026年6月24日(水) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
開催場所
Zoomによるオンラインセミナー
受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
配布資料
●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
- 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
- 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
備考
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。































