船津 公人 講師(プロフィール)

船津 公人(ふなつ きみと)
奈良先端科学技術大学院大学・データ駆動型サイエンス創造センター
センター長/特任教授
略歴
- 1983年3月: 九州大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了 理学博士
- 1984年3月: 豊橋技術科学大学工学部物質工学系助手
- 1988年4月: 同上 知識情報工学系助手
- 1992年4月: 同上 助教授
- 2004年4月: 東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻教授
- 2017年10月: 奈良先端科学技術大学院大学 データ駆動型サイエンス創造センター・研究ディレクター(兼務)
- 2021年3月: 東京大学定年退職(2021年6月同大学名誉教授)
- 2021年4月: 奈良先端科学技術大学院大学 データ駆動型サイエンス創造センター・センター長・特任教授
主な研究(データ駆動化学)
40年以上にわたり、ケモインフォマティックス利用による、分子・薬物設計、材料設計(プロセス条件も含む)、構造解析、合成経路設計、化学プラントなどを対象とした監視と制御のためのソフトセンサー開発、実装に従事。「何を作るか、どう作るか、それを製品としてどう作るか、それは出来たか、それは作って良いか」と言う観点でデータ駆動化学の研究を進めている。NIR利用による品質評価技術の確立および化学プロセスの監視と制御のためのデータ駆動化学の手法の開発とその応用と社会実装を展開している。「プロセスインフォマティクス」の提唱者でもある。
受賞(主要なもののみ)
- 化学工学会・技術賞(2025年3月)
- 計測自動制御学会・技術賞(2024年9月)
- 日本化学会・学術賞(2021年3月)
- アメリカ化学・Herman Skolnik Award(2019年8月)
データ駆動化学分野のノーベル賞に相当する。 - ケモインフォマティクス栄誉賞 日本化学会・ケモインフォマティクス部会 2019年
- Best Professor賞 日本化学会・ケモインフォマティクス部会 2018年
- Molecular Informatics, Best paper Award 2017(2018年1月)
- 化学工学会・SIS部会技術賞(2016年9月)
- 東京大学工学部 Best Teaching Award 2016年
- 日本コンピュータ化学会・学会賞(2003年5月)
- 日本化学会・Bulletin of Chemical Society of Japan (BCSJ)論文賞(2001年3月).
受賞対象論文: Bull. Chem. Soc. Jpn., 73, 1955-1965 (2000). - 日本科学技術情報センター 丹羽賞・学術賞(1988年4月)
「化学研究における情報管理および設計支援システムの開発」
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