新入社員のための品質管理入門講座(QC検定4級対応)【出張研修】
| 開催日時 | - |
|---|---|
| 担当講師 | |
| 開催場所 | 法人向けの出張研修(訪問またはオンライン対応) |
| 定員 | - |
| 受講費 | お問い合わせ下さい |
新入社員のための品質管理入門講座
(QC検定4級対応)
~ものづくりの現場で使えるQC基礎知識と問題解決の第一歩~
講座概要
製造業の現場では、品質管理の基礎知識を持つ人材が求められています。しかし多くの新入社員は品質管理の考え方や手法を体系的に学ぶ機会がなく、現場に出てから「なぜ検査が必要なのか」「なぜ記録を残すのか」という基本的な問いに答えられないまま業務をこなしてしまうケースが少なくありません。品質不良の未然防止や不具合発生時の原因追究ができるようになるには、QCの基礎的な考え方を早期に習得することが重要です。
本講座では、QC検定4級レベルに対応した品質管理の基礎知識を1日で学べる内容を提供します。
品質管理とは何か、なぜ必要なのかという本質的な理解から始め、製造現場で使われるQC七つ道具の見方・使い方、データの取り方・まとめ方、不具合発生時の考え方まで、グループワークも行いながら、なおかつ豊富な事例を交えながら丁寧に解説します。
実際の製造現場での経験をもとに解説するため、「現場でどう使うのか」が実感できる構成です。入社1年目の方や品質管理をこれから学ぶ方はもちろん、改めて基礎を固めたい若手社員の方にも最適な講座です。
セミナープログラム(予定)
1.品質管理の基本的な考え方
1.1 品質管理とは何か、なぜ必要なのか
1.2 品質・品質特性とは
1.3 顧客満足と品質の関係
1.4 製造業における品質管理の役割
1.5 品質管理と品質保証の違い
1.6 QC的なものの見方・考え方(三現主義、事実に基づく管理など)
2.管理とPDCAサイクル
2.1 管理とは何か
2.2 PDCAサイクルの意味と使い方
2.3 日常管理と異常管理の違い
2.4 標準化とは(なぜ標準が必要か)
2.5 作業標準書の読み方・守り方
2.6 【事例】標準を守らなかったことで起きたトラブル
3.データの取り方とまとめ方
3.1 データの種類(計量値と計数値)
3.2 データを正しく取るための注意点
3.3 層別の考え方
3.4 平均値・中央値・範囲などの基本統計量
3.5 ヒストグラムの見方と作り方
3.6 グラフの種類と使い分け(棒グラフ・折れ線グラフ・円グラフ)
3.7 【演習】データを集計してヒストグラムを作成する
4.QC七つ道具の基礎
4.1 QC七つ道具とは
4.2 チェックシートの作り方・使い方
4.3 パレート図の作り方・見方(重点指向の考え方)
4.4 特性要因図(魚の骨)の作り方・使い方
4.5 散布図の見方(相関関係を読む)
4.6 管理図の基本的な見方(異常の発見)
4.7 【演習】不良データからパレート図と特性要因図を作成する
5.工程管理と不良対策の基礎
5.1 工程とは何か(インプット・アウトプットの考え方)
5.2 工程に影響する4M(人・機械・材料・方法)
5.3 不良の種類と発生メカニズム
5.4 不良の検出方法(自工程検査・受入検査・出荷検査)
5.5 不良が出たときの対処の流れ(封じ込め→原因究明→再発防止)
5.6 是正処置と予防処置の違い
5.7 【事例】よくある不良と現場での対応手順
6.改善活動の進め方
6.1 改善とは何か(現状維持では後退する)
6.2 問題解決のステップ(QCストーリー)
6.3 なぜなぜ分析の基本(5Why)
6.4 改善提案の書き方・発表の仕方
6.5 小集団活動(QCサークル)の意義
6.6 【演習】職場の小さな問題をテーマに改善案を考える
質疑応答
※標準実施時間 3時間~6時間程度(ご要望により調整いたします)
主な受講対象者
- 製造業・サービス業などの企業に入社した新入社員(文系・理系問わず)
- 品質管理・製造・生産技術・品質保証などの部門に配属される予定の方、または配属されたばかりの方
- QC検定4級の取得を目指している方、または品質管理の基礎を体系的に学び直したい若手社員
期待される効果
- 品質管理の基本的な考え方(PDCA、三現主義、標準化など)を理解し、日々の業務に活かせるようになる
- QC七つ道具の基本を習得し、データを使った簡単な問題分析ができるようになる
- 不良が発生したときの対応の流れ(封じ込め・原因追究・再発防止)を説明できるようになる
- QC検定4級相当の知識を体系的に習得でき、資格取得への足がかりとなる
公開セミナーの次回開催予定
- なし(出張研修専用の講座です)
お申し込み方法
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