Withコロナ社会でのリスク管理・危機管理・レジリエンス経営【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
---|---|
担当講師 | 戸村 智憲 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | 未定 |
受講費 | 未定 |
~生き方働き方の多様化~
Withコロナ社会での
リスク管理・危機管理・レジリエンス経営
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
◆ はじめに
感染症の災禍や各種災害から粘り強く立ち直る力(レジリエンス)を発揮して、各企業・組織がニュー・ノーマルでの経営・運営の活力を養う必要がある昨今。
経営陣をはじめ役職員がどのような対応をとって、収益向上をリスク管理しながら進めるべきかお悩みの方々が少なくないところです。
そこで、COVID-19緊急事態宣言の間もオンラインで全国各地の各組織に、粘り強く立ち直るレジリエンス経営について普及啓発を続けてきた講師より、ニュー・ノーマルや新たな社会環境下で求められる経営のエッセンスをお届け致します。
◆ ご講演中のキーワード:
- 新型コロナウイルス感染症対策
- ニュー・ノーマル
- 在宅勤務・テレワーク・働き方改革
- 生き方働き方の多様化
- レジリエンス経営
- 脱ハンコ化・スマートコントラクト・ワークフロー
- 無駄な税金は払わない・デジタル化
- サステイナブル=ムリなくムダなく長続きする
- IT活用・BCP・リスク管理・危機管理
など
◆ 受講対象者:
- 取締役・執行役員・監査役から各部門での管理職の方々
- 経営企画室・社長室・情報システム部門などの方々
- 各職場で新たな生き方働き方を模索されている非常勤職を含めた各スタッフ
- ニュー・ノーマルにおける生き方働き方にご関心がある方々
など
◆ 必要な予備知識や事前に目を通しておくと理解が深まる文献、サイトなど:
- 特に予備知識や事前学習の必要はありません。
- 講座内でよく誤解されがちなポイントの解きほぐしや日本企業が陥りがちなワナなど、ゼロから体系的にエッセンスを凝縮してお届けします。
◆ 本セミナーで習得できること:
- 「コロナだからできない」から「コロナだからこそ工夫して実現する」へのマインドチェンジ
- 有事や危機管理上での粘り強く立ち直り却って好機として変革するポイント
- 激変する社会の多様性をマネジメントする秘訣と対策の習得
- 新しい常識・揺れ動く常識・これからの多様化する「常識」と対応
- 「リスク過敏症」に陥りそうな方々
など
担当講師
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲 氏
セミナープログラム(予定)
① 安心と安全の違い: 役職員もお客様も安心かつ安全に生き働く為に…
② 有事に備えた整理事項:備蓄と買い占めの違い・お客様に働きかけるべきこと など
③ 「コロナだから諦める」ではなく「コロナだからこそ工夫して実現する」: 同じ機能を果たす代替措置や逆境こそチャンスに変える工夫例
④ BCPで陥りがちなワナ: 3つの誤解と「BCP3原則」
⑤ リスク管理・危機管理の意思決定: A3用紙1枚・色鉛筆3本でできるリスク重要度の判定と「4つの意思決定」
⑥ 取締役・役員・管理職などが問われる感染症や災害時での「善管注意義務」や法的側面の実際例
⑦ 自社内で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染発生の場合にどうするべきか:取締役としての法的・社会的要請・倫理的な観点から
⑧ レジリエンス経営へ向けての重要課題と対応
など
⑨ まとめ・振り返り・質疑応答
(当日のQ&A対応やメールやウェブフォームでのQ&A対応)
※項目(例)等は、最新動向や各種社会状況等に応じて、より良いものをお届けさせて頂く為にも改訂・変更等の可能性がございます。
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
オンライン配信のご案内
★ Zoomによるオンライン配信
については、こちらをご参照ください
受講料
未定
配布資料
- 配布資料は、印刷物を郵送もしくはメール送付のどちらかを検討中です。
- お申込については4営業日前までのお申込みを推奨します。
- それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、テキストが郵送となった場合、資料の到着がセミナー後になる可能性がございます。
備考
- 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。) - 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
- ご受講前に必ず本ページ内の「ライブ配信」の詳細を確認下さい。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。