GMP対応工場における 設備・機器の維持管理(保守点検)と 設備バリデーションの実際
【Live配信受講】 2024/3/19(火) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2024/3/29(金) まで受付(配信期間:3/29~4/11)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 布目 温 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
★製薬用水の素朴な疑問にお答えします。
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
製薬用水を使う方、検査する方、施設管理する方が日頃から思うであろう疑問にできるだけ明確にお答えします。
◆ 受講後、習得できること
・日常の疑問が解決できる
・本や上司同僚に聞いて解決できなかった疑問
・演者が若い頃から温めていた素朴な疑問
・疑問を自ら解決する糸口が明らかになります。
布目技術士事務所 製薬用水コンサルタント
野村マイクロ・サイエンス(株)コンサルタントエンジニア(非常勤)
技術士(衛生工学部門:水質管理) 布目 温 氏
0.プロローグ
1.純水と製薬用水は同じか?
2.何が不純物なのか?
3.パイロジェンとエンドトキシンは同じか?
4.なぜ製薬用水は決められているか?
5.導電率測定を測定する目的は何か?
6.TOCを測定する疑問は?
7.イオン交換のしくみは?
8.海水淡水化用蒸留法はなぜ廃れたのか?
9.RO開発の2つの目的は?
10.ROを補完する機器とは何?
11.連続採水のメリットは何?
12.なぜ日本ではROの後段にUFが在るのか?
13.スパイラル型ROの改良すべきポイント
14.Non-distillation method が採用された背景
15.微生物迅速測定装置がなぜ着目されるのか?
16.デッドレグのルーツ話
17.DI、CSV、バリデーションのベースにある考え方を探る
18.外部査察と自主管理を両立する道を探る
19.水質管理で大事な5項目
20.Q&A対応(事前・当日)
未定
未定
★ Zoomによるオンライン配信
★ 見逃し視聴
については、こちらをご参照ください
未定
配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
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