表面処理の基礎と各種分野への応用-各種表面処理技術の原理・特徴、評価、課題および自動車分野等への応用-【提携セミナー】

表面処理の基礎_応用

表面処理の基礎と各種分野への応用-各種表面処理技術の原理・特徴、評価、課題および自動車分野等への応用-【提携セミナー】

開催日時 未定
担当講師 未定
開催場所 未定
定員 未定
受講費 未定

★様々な分野で適用されている表面処理技術の基本が学べるセミナー。

★蒸着・スパッタ・めっき・溶射ほか各種表面処理技術の原理・

特徴やポイント、評価法を学ぶ事で、

シーンに応じた適切な表面処理法を選択する力を養えます!

 

表面処理の基礎と各種分野への応用

-各種表面処理技術の原理・特徴、評価、課題

および自動車分野等への応用-

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

◆ 講座のポイント

表面処理は世の中の製品のほとんどに何らかの形で適用されている。古くから用いられている熱処理、また塗装やめっきをはじめとして、真空蒸着、溶射、レーザなど現在までに開発され実用化された表面処理の種類は非常に多い。ものつくり過程において、表面処理は避けては通れない技術である。例えば、コンピュータによって情報を記録するために、磁気デイスクであるFD、HD、光デイスクであるCD、光磁気デイスクであるMOなど種々のデイスクが用いられており、記憶容量や使用目的によって使い分けられている。これらはすべて表面処理技術を基にして開発されたものである。

 

また、自動車は多種多様の表面処理によって成り立っている。自動車は鉄鋼材料を主体としてアルミニウム合金など金属材料やプラスチック材料によって構成されているが、部品の種類によって要求される特性が異なっている。そのため、部品を構成している基材の保護および付加価値を向上させるために、個々の要求に応じた表面処理が施されている。また、自動車に対する技術課題の1つは燃費の向上と炭酸ガス排出量の削減であるが、表面処理の活用がこれらの課題解決に大きな役割を果たしている。

 

更に工具では、工具表面に要求される特性は、使用条件によって異なる。切削工具やプレス金型など冷間加工用の工具には耐摩耗性や摺動性、プラスチック成型用金型には耐食性や離脱性、熱間鍛造用金型やダイカスト金型など熱間成形用金型には耐高温酸化性や耐ヒートチェック性が要求される。表面処理は、これらの要求される使用条件に適応するように工具表面の特性を改善したり、新たな特性を付与するために適用されている。

 

本セミナーでは、各種分野で使用されている主な表面処理技術について原理、特徴などを説明し、適用する場合の留意点、評価法について説明する。また、自動車や医療などの分野への適用事例について述べる。更に、最新技術についても紹介したい。本セミナーは製造メーカーで、設計・製造に携わる技術者に大いに役立つと考える。

 

◆ 受講対象者

  • すべての製造メーカで設計、製造業に携わる技術者

 

担当講師

未定

 

セミナープログラム(予定)

1.表面処理の概要
1.1 表面処理の目的と留意点
1.2 表面処理の種類
1.3 表面処理の効果

 

2.各種表面処理
2.1 水溶液による表面処理
1)化学反応による表面処理
① 化成処理
a)リン酸塩処理
b)クロメート処理
c)黒染め処理
d)陽極酸化
② 化学(無電解)めっき
a)化学(無電解)ニッケルめっき
b)粒子分散めっき
2)電気を使った化学反応による表面処理
① 電気(電解)めっき
a)電気(電解)ニッケルめっき
b)電気(電解)クロムめっき
c)電気(電解)貴金属めっき
② 陽極酸化
a)アルミニウムの陽極酸化
3)水溶液による表面処理の留意点
4)水溶液による表面処理の課題

2.2 物理的・化学的蒸着による表面処理
1)物理蒸着法(PVD)
a)真空蒸着法
b)イオンプレーテイング
c)スパッタリング
d)物理蒸着法(PVD)の留意点
e)物理蒸着法(PVD)の課題
2)化学蒸着法(CVD)
a)熱CVD
b)プラズマCVD
c)光CVD
d)化学蒸着法(CVD)の留意点
e)化学蒸着法(CVD)の課題
3)PVD、CVDで生成される窒化物、炭化物、酸化物系硬質膜の種類と特徴

2.3 イオンビームによる表面処理
1)イオンビームの特徴
2)イオンビーム蒸着
3)イオンビームスパッタリング
4)イオン注入
5)イオンビームによる表面処理の留意点
6)イオンビームによる表面処理の課題

2.4 熱処理による表面処理
1)熱処理による表面処理の概要
2)表面焼入れ
a)炎焼入れ
b)高周波焼入れ
c)電子ビーム焼入れ
d)表面焼入れの特徴および課題
e)焼入れ硬化層の顕微鏡組織
f)焼入れ硬化層深さの測定法
3)浸炭および浸炭窒化
a)浸炭用鋼と浸炭処理の分類
b)固体浸炭法
c)液体浸炭法
d)ガス浸炭法
e)浸炭層の顕微鏡組織
f)浸炭焼き入れ硬化層深さの測定法
4)窒化および軟窒化
a)窒化および軟窒化の種類
b)窒化および軟窒化の適用可能性
c)窒化層の顕微鏡組織と硬さ
d)窒化層深さの測定法
5)その他の非金属元素の拡散浸透処理
6)金属元素の拡散浸透処理
7)熱処理による表面処理の留意点
8)熱処理による表面処理の課題

2.5 溶融による表面処理
1)溶融めっき
a)溶融亜鉛めっき
b)溶融亜鉛-アルミニウム合金めっき
c)溶融アルミニウムめっき
2)急速加熱による溶融処理
a)表面溶融処理
b)クラッデイング(肉盛り)
c)アロイング(合金化)
3)溶射
a)溶射の原理
b)溶射の種類と特徴
c)溶射材料
d)溶射の前処理と後処理
e)溶射皮膜の評価
f)溶射の適用例
4)溶融による表面処理の留意点
5)溶融による表面処理の課題

 

3.表面処理の各種分野への応用
3.1 自動車分野への応用
3.2 医療分野への応用

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

未定

 

開催場所

未定

 

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については、こちらをご参照ください

 

受講料

未定

 

配布資料

  • 配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
    お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
    お申込みは4営業日前までを推奨します。
    それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
    テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。

 

備考

  • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
  • 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
  • ご受講前に必ず本ページ内の「ライブ配信」の詳細を確認下さい。

 

お申し込み方法

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