経済性を考慮した「開発時の安全係数」と「量産展開時の規格値」の論理的決定法《損失関数の基礎と応用》
2024/5/23(木) 10:00~17:00
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2022/12/22(木)10:30~16:30 |
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担当講師 | 芝野 広志 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 |
受講費 | 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円) 会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) |
品質改善とコスト削減を両立する品質工学の考え方を理解する!
品質問題発生を未然防止するパラメータ設計をマスターする!
《パラメータ設計の手順と成功のポイント》
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定のアーカイブ配信を予定しております。
◆セミナー趣旨
品質工学は市場での品質問題発生を未然に防止する手法として、田口玄一博士によって構築された理論です。本セミナーでは、品質工学の考え方を理解し、その中心的手法であるパラメータ設計をマスターできるように演習を交えて丁寧に説明します。
◆習得できる知識
◆受講対象
◆キーワード
タグチメソッド,実践,品質,信頼性,CAE,オンライン,WEBセミナー
TM実践塾 代表 芝野 広志 氏
【専門】
品質工学、品質管理
【活動】
・品質工学会 理事
・関西品質工学研究会 顧問
・京都府中小企業特別技術指導員
1.品質工学とは?
1.1 品質工学の成り立ちと全体像
1.2 品質工学の狙い、目的
2.基本機能を評価する
2.1 基本機能の捉え方
2.2 誤差因子、ばらつきの定量化(SN比)
2.3 演習(基本機能の定義、誤差因子の抽出など)
3.パラメータ設計による基本機能の改善
3.1 パラメータ設計の考え方と進め方
3.2 実施のポイントと実験のテクニック
3.3 演習(実験計画の立案)
4.成功事例の紹介
5.まとめ、質疑応答
2022年12月22日(木) 10:30~16:30
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
★3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
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