医薬品QA/品質リスクマネジメントの進め方≪初歩の理解から成功させるためのインフラの整備、Quality Cultureの醸成≫【提携セミナー】

開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 柳澤 徳雄 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | 未定 |
受講費 | 未定 |
医薬品QA/品質リスクマネジメントの進め方
≪初歩の理解から成功させるためのインフラの整備、Quality Cultureの醸成≫
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
本セミナーは、【Live配信】のみの開催です。
※会場開催はございません。詳細につきましては下記「ライブ配信」の項目をご確認ください。
受講にあたっての注意点
本セミナーは、より内容を理解いただけるよう、下記を実施いたします。予めご了承ください。
【1】当日講義中に、Zoom内にて受講者同士でディスカッションを実施いたします。
(ビデオをオンにしていただく場合もございます。)
【2】事前に簡単なアンケートにご回答/ご提出いただきます。申込み後、E-Mailにて、
弊社より、ご連絡させていただきます。
「リスクマネジメントを行っているが、実際にリスクが解消されていない」
「Quality Cultureの醸成に努めているが、実感がない」、、、そんな実務担当者はぜひご参加ください!
実は、リスクを解決するためのインフラが整備されていない場合がある!
【ここがポイント ~こんなことが学べます】
●医薬品の特殊性と品質リスクマネジメント
●ICHQカルテットとリスクマネジメント
●用語の解説
●Quality Cultureとリスクコントロールの関係
●トレーナーに求められる事
●リスクを最小にするためのアプローチ
◆ セミナー趣旨
リスクマネジメントを行っているが、実際にリスクが解消されていない。
Quality Cultureの醸成に努めているが、実感がない。そのような状況が発生するのは、リスクを解決するためのインフラが整備されていない場合があります。
基礎的事項を軽く復習した後、リスクマネジメントを実際に成功させるために必要なポイントを参加者と討論をしながら、品質リスクマネジメントの進め方に対する理解を深めていただきます。
担当講師
製薬関連企業 実務担当者 柳澤 徳雄 氏
セミナープログラム(予定)
1.講座の進め方
2.リスクマネジメント用語の解説(各ステップの概要)
・リスクとは何かとその定量化
・リスクアセスメントの3ステップ
– 手法を使う場合、使わない場合
– 手法の概論
・リスクコントロールの基礎
・リスクマネジメントのアウトプット
・リスクレビュー
3.リスクマネジメントに必要なインフラ
・コミュニケーション
・文書・会議
・トレーニング
– トレーナーのすべきこと
4.リスクコントロール
□質疑応答□
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
配布資料
- PDFテキスト(印刷可)
※PDFデータは、マイページよりダウンロードしていただくか、E-Mailで送付いたします。
(開催2日前を目安にダウンロード可、または送付)
※S&T会員登録が必須になります(マイページ機能を利用するため) - 製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。
開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
Zoom上ではスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。
備考
資料付き
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。