実用化が加速するミニLEDバックライトの市場・技術動向【提携セミナー】
開催日時 | 2020/12/21(月) 13:00~16:30 |
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担当講師 | 北原 洋明 氏 |
開催場所 | Live配信セミナー(リアルタイム配信) |
定員 | - |
受講費 | 通常申込:44,000円 S&T会員受講料: 41,800円 |
実用化が加速するミニLEDバックライトの市場・技術動向
~ID2020でAppleも詳述したミニLEDバックライト搭載LCD
その表示性能、要素技術、台湾・中国他業界動向を解説~
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
◎液晶ディスプレーのHDR性能を飛躍的に高め、中~大型画面の領域でOLED化に待ったをかけるミニLEDバックライト技術。
◎中国TCL社の大画面TV、台湾ASUS社のモニターで採用され、iPad Proへの搭載が噂される本技術の現状と今後の展望をテックアンドビズ・北原氏が解説します!
スマホでは有機ELの採用を推し進めるAppleが、モニターやPADなどの中型ディスプレイではミニLEDをバックライトに使ったLCDの採用に積極的に動き出した。ASUSのモニターやTCLの大画面TVでも採用が進んでいる。Mini-LEDバックライトLCDは液晶ディスプレイの表示性能を飛躍的に高め、有機ELをしのぐコントラスト比と輝度を実現することができる。
本講座では、ミニLEDバックライトLCDの性能や技術を詳細に解説し、この開発を積極的に進めてきた台湾と後を追う中国および世界の企業の関係・サプライチェーンなどを具体的に示していきます。
担当講師
テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役 北原 洋明 氏
セミナープログラム(予定)
1. ミニLEDバックライト採用LCDと他のディスプレイとの比較
2. 台湾・中国の各プレーヤー企業の動向、製品化の動き 等
3. ミニLEDバックライト関連技術(LEDチップ~BLU化~ディスプレイ搭載)
4. 将来のマイクロLEDを見据えた開発の方向と進捗
□ 質疑応答・交流タイム □
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2020年12月21日(月) 13:00~16:30
開催場所
Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※
受講料
【一般受講】本体40,000円+税4,000円
【S&T会員】本体38,000円+税3,800円
※S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
※S&T会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「S&T会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。
★テレワーク応援キャンペーン(1名受講)のご案内★
(Live配信/WEBセミナー受講限定)
【一般受講】本体32,000円+税3,200円
【S&T会員】本体30,400円+税3,040円
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。
配布資料
- PDFデータ資料
※開催前々日~前日営業日に提供いたします。
備考
- 資料付
- 講義中のキャプチャ・録音・撮影はご遠慮ください
お申し込み方法
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