R&D部門での生成AI活用およびDXによる材料設計の加速化
【LIVE配信】2024/4/26(金)13:00~16:00 , 【アーカイブ配信受講】4/29(月)~5/13(月)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2023/3/17(金)10:30~16:30 |
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担当講師 | 久保 百司 氏 |
開催場所 | Zoomによるオンライン受講 |
定員 | 30名 |
受講費 | 55,000円(税込) |
★ マテリアルズインフォマティクスを上手に活用するには? 材料開発につなげるには?
★ 材料開発、設計で計算科学を有効に活用するためのポイントを徹底解説!
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
東北大学 金属材料研究所 計算材料学センター センター長・教授 博士(工学) 久保 百司 氏
1.マテリアルズインフォマティクスに向けた計算科学の企業における意義と活用方法
1.1 企業における計算科学シミュレーションの意義と活用方法
1.2 マテリアルズインフォマティクスと計算科学シミュレーションの連携
1.3 マテリアルズインフォマティクスを活用した計算科学による高速スクリーニング
1.4 計算科学シミュレーションによる特許戦略
1.5 計算科学シミュレーションを活用した産学連携
2.計算科学シミュレーションの基礎
2.1 ニューラルネットワークの基礎・特徴・応用可能分野・適用限界
2.2 分子力学法の基礎・特徴・応用可能分野・適用限界
2.3 分子動力学法の基礎・特徴・応用可能分野・適用限界
2.4 モンテカルロ法の基礎・特徴・応用可能分野・適用限界
2.5 量子化学の基礎・特徴・応用可能分野・適用限界
2.6 量子分子動力学法の基礎・特徴・応用可能分野・適用限界
3.計算科学シミュレーションによる実践的材料設計
3.1 トライボロジーへの応用
3.2 化学機械研磨プロセスへの応用
3.3 材料合成プロセスへの応用
3.4 精密加工プロセスへの応用
3.5 エレクトロニクス・半導体への応用
3.6 リチウムイオン2次電池への応用
3.7 燃料電池への応用
3.8 太陽電池への応用
3.9 鉄鋼材料の応力腐食割れへの応用
3.10 摩耗・劣化現象への応用
3.11 高分子材料への応用
4.計算科学シミュレーションの今後の発展
4.1 マルチフィジックス計算科学
4.2 マルチスケール計算科学
4.3 スーパーコンピュータを活用した大規模シミュレーション
【質疑応答】
2023/3/17(金)10:30~16:30
Zoomによるオンライン受講
1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
資料は事前に紙で郵送いたします。
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※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。