再生医療の国内法規制動向と開発からビジネスのポイント
【LIVE配信】2024/3/6(水) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】3/11~3/29 (何度でも受講可能)
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03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 矢島 弘士 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
☆ヘルスケア・アプリの開発には、通常のアプリ開発とは異なる注意が必要です。
☆「付加価値」を見出すために何が必要か? ポイントを経験談と共に解説致します!
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
ヘルスケア領域においてデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるにあたっては、医療従事者に加え、患者などがスマートフォンで動作するヘルスケア・アプリを通じてサービス・スキームに加わることが、これまでにはない付加価値を生み出すと考えています。
そのヘルスケア・アプリを開発するにあたっては、通常のアプリを開発する場合と異なり、①薬事法などの法を理解した上でのサービス提供スキーム構築、②機微情報を扱うシステムであるということを踏まえたセキュリティ対策、③ITリテラシーの低い方々を考慮したUIが必要となります。さらに計画時点では見えなかったリスクや、実際にアプリの姿が見えてくることでのビジネスサイドからの要望、さらにはリリースしてからの利用者からの声など様々な変化にアジリティに対応できるような開発・運用体制、プロセスを作っていく必要があると考えています。
本講座では、ヘルスケアやデジタル技術の変遷、そしてヘルスケアDXについて、さらにはヘルスケアDXを進めるために必要となるヘルスケア・アプリの開発プロセス、開発する際に考慮すべきポイントなどをこれまでの経験を踏まえながらご紹介します。
◆ 受講後、習得できること
◆ 本テーマ関連法規・ガイドラインなど
◆ 講演中のキーワード
株式会社メディエイド
代表取締役
矢島 弘士 氏
1. ヘルスケア領域における動向
2. デジタル領域における動向
3. ヘルスケアDXとは
4. ヘルスケアDXを踏まえたアプリ開発プロセス
5. アプリ開発時に考慮するポイント
5.1 医療情報ガイドライン(3省2ガイドライン)
5.2 薬機法
6. 実際のアプリ開発
6.1 サービス企画
6.2 要件定義
6.3 設計
6.4 開発
6.5 試験
6.6 リリース
6.7 運用
7. まとめ
<質疑応答>
未定
未定
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未定
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