PIC/S GMP査察に対応するための適切な試験検査室管理と指摘事項【提携セミナー】

GMP査察_試験検査室管理

PIC/S GMP査察に対応するための適切な試験検査室管理と指摘事項【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2022/8/8(月)10:30~16:30
担当講師

藤井 達也 氏

開催場所

【Zoomを使ったWEBセミナー】

定員 30名
受講費 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)

《データインテグリティに関する指摘とは》

 

PIC/S GMP査察に対応するための

適切な試験検査室管理と指摘事項

 

☆グローバルな試験室管理に要求されるポイントを

海外当局査察時の質問や指摘事項を交えて解説致します!

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

医薬品の品質管理は、有効性及び安全性の保障であり、法的要件に合致することが前提条件である。

 

品目毎に定められた申請内容とは別に、試験室においては、GMPの原則に基づく試験室管理が要求され、その要求レベルはPIC/Sへの加盟とともにグローバル化が促進されてきた。

 

特に近年データインテグリティに関する指摘が日本でも多く報告されるようになってきた。

 

そこで、本セミナーにおいては、講師の経験に基づいて、グローバルな試験室管理に要求されるポイントを海外当局査察時の質問や指摘事項を交えて解説する。

 

◆ 習得できる知識

データインテグリティに関する世間の動向、品質管理の現場においてPIC/S GMPに適合するために必要な試験室管理と、試験室管理において作成される紙及び電子記録のインテグリティーの実践について具体的に解説する。

 

◆ キーワード

  • gmp ,バリデーション,試験室,医薬品,製造,講習会,研修,セミナー

 

担当講師

大塚製薬(株) 品質保証部 ディレクター 藤井 達也 氏

 

セミナープログラム(予定)

第一部(データインテグリティとして求められるものは?)
・ データインテグリティをめぐる世間の動向
・ 当局査察におけるデータに関する指摘
・ Data Integrity
・ 試験室におけるインテグリティとは

 

第二部(分析結果以外にインテグリティに関係する活動とは?)
・ 試験業務と記録
・ 組織と教育
・ 試験全般におけるリスク
・ 「分析機器」 「試験器具」 「試薬・試液、標準物質」
・ 「検体のサンプリング」 「検体の管理」 「逸脱・OOS」

 

【質疑応答】

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2022年8月8日(月)10:30~16:30

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)

 

※会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で 55,000円(税込)から
★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計 55,000円(2人目無料)です。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
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すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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