フード&アグリテック市場における生鮮流通DXと新規ビジネスチャンス【提携セミナー】

アグリテック

フード&アグリテック市場における生鮮流通DXと新規ビジネスチャンス【提携セミナー】

開催日時 未定
担当講師

佐藤 光泰 氏

開催場所 未定
定員 -
受講費 未定

★食のサプライチェーンの在り方が変わり、取引システムや供給者・需要者側への

各種サービス等の様々な周辺ビジネスが出現!

 

★市場環境・流通構造の現状を把握、異業種企業における新規参入のポイントを示唆します!

 

フード&アグリテック市場における

生鮮流通DX(デジタルトランスフォメーション)と

新規ビジネスチャンス

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

2020年代はデジタル技術の躍進とSDGs(持続可能な開発目標)の浸透、そしてコロナ禍を背景に、生鮮流通のディスラプション(創造的破壊)が予期されます。それを先導するのは主に次の2つの分野だと展望しています。

 

まず、農水産事業者が直接、オンライン取引により消費者や実需者に農産物を販売する「産直EC(電子商取引)プラットフォーム」です。コロナ禍を期に、スタートアップ各社が運営する同プラットフォームの流通高は軒並み、前年比で5~10倍に拡大しています。農業分野のデジタル化は他産業に比べて大きく周回遅れの状況ですが、コロナ禍を背景として、また使い勝手の良いプラットフォームの出現により、デジタル化に取り組む農水産事業者が急増しています。

 

弊社では、生鮮流通の2019年のEC化率(オンライン流通が全体の流通高に占める割合)をせいぜい0.6%程度と推計していますが、2030年には2%を超えるものと予想しています。結果として、産直ECプラットフォームによる世界の生鮮流通高(市場規模)は、2019年の250億米ドルから、年平均成長率(CAGR)19%で伸長し、2030年には1,400億米ドルに拡大するものと考えています。

 

もう一つは、生鮮流通の“要”である「卸売市場」です。日本の卸売市場は全国に約1,100ヵ所ありますが、どこも流通高の断続的な減少に悩まされています。驚くことに、デジタル化の時代を迎えた現代でさえ、産地と卸売市場のデータ連携がなされていません。農場から食卓までトレーサビリティが繋がっていない大きな要因だと言われています。

 

ただ、海外の卸売市場を見渡すと、フランスや中国など、昨今、デジタル化を経営のコアに据えて、これまでの卸売市場の在り方を刷新する動きが見られます。そもそも卸売市場は、日々、その国の津々浦々の産地から生鮮品が持ち込まれており、言い方を変えると、生鮮品とそれを栽培する農業者の情報(データ)の宝庫とも言えます。デジタル化時代に不可欠な大容量のデータを有する“卸売市場のデジタル化”にひそかに注目する企業も増えています。

 

このような生鮮流通の変革においては、食のサプライチェーンの在り方が変わり、取引システムのみならず、供給者や需要者側への各種サービスなどの様々な周辺ビジネスが出現するものと考えています。

 

本講義では、現在のフード&アグリテックの市場環境を概説した後、生鮮流通の事業環境を俯瞰し、新たな取り組みを推進する国内外のスタートアップや企業を紹介します。また、2030年の生鮮流通の時代を展望し、(異業種)企業における新たな事業分野を示唆します。農と食の分野で、国内外での新規事業や戦略の開発を検討されている企業様方へのご参考になれば幸いです。

 

◆ 受講対象:

・国内外で生鮮流通や農・食ビジネスへの参入を検討している企業・各種法人等
・国内外のフード&アグリテック系スタートアップへ投資や融資、事業連携を検討している金融機関、ベンチャーキャピタル、企業、自治体、大学等

 

◆ 受講後、習得できること:

・国内外のフード&アグリテックを取り巻く事業環境と将来展望
・国内外の生鮮流通業界を取り巻く事業環境と将来展望
・国内外の生鮮流通テックの市場動向と将来展望
・国内外の生鮮流通テック系スタートアップの動向
・生鮮流通ビジネスの事業参入機会
・上記事業参入に向けた基本構想・戦略の立案方法

 

担当講師

野村アグリプランニング&アドバイザリー(株) 調査部 部長 主席研究員  佐藤 光泰 氏

* 会場受講のみ:希望者は講師との名刺交換が可能です

 

セミナープログラム(予定)

1.農業の市場環境とアグリテック
1)国内外農業を取り巻く環境変化
2)アグリテックが期待される背景
3)アグリテックの将来展望
4)アグリテックの市場分類
5)アグリテックにおける人工知能(AI)の活用状況
6)アグリテックの業界マップと注目テーマ

 

2.アグリテックの主要5分野の市場動向と展望
1)次世代ファーム(植物工場と陸上養殖)
2)農業ロボット(ドローン、収穫ロボット、ロボット農機)
3)生産プラットフォーム(IoTセンサと営農支援システム)
4)流通プラットフォーム(オンライン流通マーケット)
5)アグリバイオ(代替タンパクとゲノム編集)

 

3.アグリテック系スタートアップの国内外先進事例と現状・今後
1)次世代ファーム(植物工場と陸上養殖)
2)農業ロボット(ドローン、収穫ロボット、ロボット農機)
3)生産プラットフォーム(IoTセンサと営農支援システム)
4)流通プラットフォーム(オンライン流通マーケット)
5)アグリバイオ(代替タンパクとゲノム編集)

 

4.国内外の農業・周辺ビジネスへの参入・企業連携に向けた戦略立案のポイント
1)参入に向けた6つのポイント
2)参入に向けたロードマップ例
3)事業構想・戦略の策定に向けたタスクの整理
4)ビジネスモデルの検討に向けたタスクの整理
5)フェーズ1の参考スケジュール
6)アグリテック分野におけるスタートアップの評価・選び方・活用法

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

未定

 

開催場所

未定

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

受講料

未定

 

配布資料

配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
お申込みは4営業日前までを推奨します。
それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。

 

備考

当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)

本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

 

お申し込み方法

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★【Live受講】、【会場受講】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

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