製品・試作品の原価計算・コスト試算手法とコストダウンの着眼点【提携セミナー】

コストダウン

製品・試作品の原価計算・コスト試算手法とコストダウンの着眼点【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2021/05/14(金) 10:30~16:30 
担当講師

小川 正樹氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:47,300円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:52,800円

<研究開発者・技術者のための>

 

製品・試作品の原価計算
・コスト試算手法とコストダウンの着眼点

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

製品の研究開発や設計段階などものづくりの準備段階でのコストダウンの実践には、事前の原価計算が必要です。それは、製品原価は仕様書や図面が完成した段階で80%が決まるからです。

 

経営環境の変化が激し今日、顧客の要求により製品の多様化、多品種化が拡大するとともに、コストダウンへの要求も厳しさを増しています。その中で利益を確保するには、研究開発や設計段階で図面に書かれている情報からコスト試算することが研究開発者・技術者には必携です。製品原価を自由自在に把握できる研究開発者・技術者は、自信を持って日常の業務に取り組み、会社の業績に貢献しています。

 

本講座は、研究開発者・技術者の方々に向け、製品原価計算の仕組みおよびコストダウンにより利益を得るためのコスト試算やコストダウンの実践ノウハウとそのポイントを豊富な事例と演習を交えて徹底指導します。

 

研究開発・図面段階での原価計算をマスターして、コスト意識が高いワンランク上の研究開発者・技術者を目指してください。

 

 

○受講対象:
・製品開発・設計に携わる研究開発者、技術者、管理者、プロジェクトリーダー
・原価企画に携わる研究開発者、技術者、管理者、プロジェクトリーダー
・生産・製造技術に携わる研究開発者、技術者、管理者、プロジェクトリーダー
・技術企画などコストダウン推進リーダーの方々 など

・図面段階の原価計算にお困りの研究開発者、技術者、管理者、プロジェクトリーダー
・図面段階のコストダウンにお困りの研究開発者、技術者、管理者、プロジェクトリーダー

 

○受講後、習得できること:
・技術情報から事前原価を計算するポイントが明確になります
・歩留計算を含め、正しい材料費計算ができます
・加工費レート、設備費レートが設定できます
・段取時間、加工時間、設備時間の扱い方が整理できます
・生産形態に対応した正しい加工費が計算できます
・コストダウンすべき製品の優先順位がわかります
・コストダウンの可能性が定量化できます
・意思決定、損得計算のポイントが明確になります

 

 

担当講師

(株)MEマネジメントサービス 代表取締役  小川 正樹氏

 

セミナープログラム(予定)

1.研究開発者・技術者に必要な原価計算の基礎知識
1) IoT時代のものづくりと原価のしくみ
a) 製品と関係する直接費と間接費とは
b) 仕事量と関係する変動と固定費とは
c) 意思決定と関係する差額原価と機会原価とは

 

2) 製品・試作品の事前コスト検討に必要な原価計算
a) スマート工場、IoT時代に必要な原価計算とは
b) 生産数量や生産ロットの違いによる原価への影響を考慮する
c) 設計費を直接費として把握する
d) 工数と設備時間を使い分ける
-演習:原価の基礎を確認しよう-

 

2.研究開発者・技術者に必要な材料費の試算ノウハウ
1) 材料単価表の作り方
a) 価格構成の基準設定
b) 相場材料の単価設定
c) 購入品・外注品の単価設定

 

2) 歩留まりが肝になる材料消費量の算定
a) 製品単位あたり寸法と面・体積計算
b) 使用材料の形状・寸法・取数決定
-演習:製品1個の材料費を試算する-

 

3.研究開発者・技術者に必要なレート設定と加工費の試算ノウハウ
1) 加工賃率(加工費レート)の設定
a) 加工費レートに含める原価とは
b) 製造部門と補助部門を分解する
c) 変動費レート・固定費レートを設定する

 

2) 減価償却費とは
a) 定率法と定額法で異なる償却費の計算方法
b) グローバル会計(IFRS)の償却費は
c) 設備費レートの設定ポイントは経済耐用年数
d) 金型・治工具費の設定ポイントは生涯生産数量
-演習:加工費レートを試算する-

 

3) 加工時間と加工費の算定
a) 加工時間に含める時間とは
b) 変動加工費を計算する
c) 固定加工費を計算する
d) 生産数量の変動による加工費のシミュレーション
-演習:製品1個の加工費を試算する-

 

4.研究開発者・技術者に必要な原価管理・コストダウンの実践とそのポイント
1) 図面段階の原価は原価企画で管理する
a) 原価企画活動は「Plan→Do→See」で進める
b) 原価企画に必要な3つの原価とは
c) 試作品→製品化に向けたコスト上の留意点

 

2) 付加価値率と限界利益率とは
a) コストダウン対象製品を探す原価のポートフォリオ分析
-演習:ポートフォリオ分析でコストダウン対象製品を発掘する-

 

3) 原価計算をコストダウンに活用する
a) 基本機能原価を追求したコストダウン事例
b) 1級品と2級品の適用を品質と原価で判定する

 

4) 原価計算を利益に結びつける
a) 利益図表の作り方
b) 損益分岐点とは
c) 損益分岐点の活用

 

5) 赤字製品の製品を継続するか中止するか
a) 作れば作るほど赤字になる製品とは
b) 赤字製品を受注するか
-演習:赤字製品の生産を中止するか継続するか、値引きの要求に応じるか-

 

6) 原価計算を意思決定に結びつける
a) 省人化ロボットの投資はいくらまでか
b) モノの運搬は人と設備のどちらが得か
c) 新規設備と既存設備のどちらを使うか
d) 仕事量の違いで改善効果が変わってくる
-演習:省人化ロボット投資の限度額を設定する-

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年5月14日(金) 10:30-16:30

 

開催場所

【Live受講】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

★ 見逃し視聴

 

については、こちらをご参照ください

 

受講料

【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】

47,300円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、36,300円

 

【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】

52,800円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、41,800円

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引

 

配布資料

  • 配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
    お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
    お申込みは4営業日前までを推奨します。
    それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
    テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。

 

備考

  • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
  • 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
    無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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