欧州(一部米国を含む)における化粧品登録の留意点《2022最新規制》【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | オーウェン ケリ 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
☆米国FDAの化粧品規制に対する考え方、上市する際の注意点とは?
☆基礎知識を含めて、実務ベースで業務に役立つように分かりやすく解説いたします。
☆経験豊富な講師による貴重なセミナーです。
欧州(一部米国を含む)における化粧品登録の留意点
【2022最新規制】
≪EU/UK 化粧品法規制 1223/2009に準拠した、商品登録準備、必要資料、全プロセス、注意点等≫
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
主に、欧州化粧品規制 1223/2009について、必須項目、ご登録の流れ、必要資料、注意点についてカバーいたします。
また、現在日本の化粧品業界にて認識されている EUの成分適合性方法には認識違いあることをご説明いたします。 欧州規制において、データーベース上で成分の適合性を調べるだけでは、同規制に準拠しているとは判断できません。
その他、米国FDAの化粧品規制に関する基本的考え方、米国で上市する際の注意点などもカバーいたします。
◆受講後、習得できること
- 欧州化粧品法規制 1223/2009の基礎知識
- 欧州化粧品法規制 1223/2009登録の流れ
- 欧州化粧品規制に準拠する重要性
- グローバル処方について
- 米国で上市の際の留意点
◆キーワード
- EU化粧品規制
- イギリス化粧品規制
- 欧州化粧品規制
- 欧州化粧品輸出
- 欧州化粧品登録
◆本テーマ関連法規・ガイドラインなど
- 欧州化粧品法規制 1223/2009
担当講師
Taobe Consulting
欧州化粧品規制コンサルタント
オーウェン ケリ 氏
セミナープログラム(予定)
1. 欧州法規制背景と概要
1-1 背景
1-2 欧州の化粧品定義
1-3 欧州法規制を適用している国
1-4 欧州規制をベースにしている国
1-5 グローバル処方
1-6 欧州化粧品規制の適用範囲
2. 欧州規制 1223/2009 – 化粧品登録
2-1 登録の必須項目
2-2 欧州認定審査員とは
2-3 必要資料
2-4 登録に要する日数
2-5 登録者
2-6 現欧州化粧品規制 1223/2009の矛盾点
2-7 欧州化粧品登録を行う利点
2-8 欧州化粧品登録を行わず輸出した場合のリスク
2-9 イギリス化粧品規制 (EU離脱後)
2-10 欧州展開の課題
3. 米国化粧品規制 – 現状と最新の規制動向
3-1 法規制
3-2 化粧品の定義
3-3 FDA VCRP – 自主登録システム
3-4 上市する際の注意点
3-5 最新の規制動向
3-6 今後の展望- 欧米・日本-
4. 質疑応答
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
備考
●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
お申し込み方法
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