《技術者・研究者向け》化学系特許の「進歩性」超入門(セミナー)

特許を学ぶ(技術者・研究者向け)

《技術者・研究者向け》化学系特許の「進歩性」超入門(セミナー)

※この講座は出張セミナーサービスにも対応しています。詳細はお問い合わせ下さい。

開催日時 未定
担当講師

鷲尾 裕之 講師

開催場所 未定
定員 -
受講費 未定

3時間速習!

 

《技術者・研究者向け》

化学系特許の「進歩性」超入門

 

 


講座概要

化学分野の技術者・研究者の皆さま、特許における「進歩性」をご存知ですか?

もしかしたら「もちろん。この発明が世の中の技術よりどんなに進歩しているかですよね」と、お答えになる方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、この答えは × なのです。これが、”法律用語”の落とし穴です。

 

特許要件である”進歩性”は”法律用語”です。私たちが普段使っている言葉とは意味がまったく異なります。

ですから、日々の化学系技術者・研究者とベテラン知財部員(特許庁の審査官、審判官の立場で”読む技術”を持っている)が特許に関する会話をすると、(技術者・研究者の方は気が付いていないのかもしれせんが)話がすれ違ってしまいます。

また、確実に権利化をするためには、発明技術を最も知る皆さんご自身が「化学系特許における進歩性とは何か」「どうすれば良いのか」を理解しておく必要があります。拒絶理由の8割以上を占める進歩性違反に対する考え方を知ることは極めて重要です。

 

本講座では”化学系特許における進歩性”の考え方と、化学系技術者・研究者にとって必須の知識を厳選して3時間速習講座として初心者向けに解説します。

また、化学系特許における豊富な事例を、「特許庁進歩性事例集」の中から厳選してご紹介します。

講師は、化学業界(プラスチック)で30年、企業の特許担当として17年のベテラン元知財部員が勤めます。

 

 

担当講師

鷲尾 裕之 講師

 

セミナープログラム(予定)

【Ⅰ】理論編

1.進歩性とは?  ~技術の進歩ではない!?~
1.1 条文
1.2 条文の趣旨
1.3 “進歩性”という”法律用語”の由来
1.4 新規性との違いとは?

 

2.進歩性判断の実務
2.1 審査官の実務の実情
2.2 “当て嵌め”とは?

 

3.特許審査基準
3.1 進歩性判断の基本的な考え方
3.2 当業者とは
3.3 技術水準とは
3.4 具体的には
3.5 “論理づけ”の例
(←ここが山場です。実例を交えて説明します。)
3.6 化学系特許における選択発明の取り扱いについて
3.7 数値限定発明の取り扱い
3.8 いわゆる設計事項って何?
3.9 単なる寄せ集めって何?
3.10 動機づけって何?
3.11 今って、進歩性のハードルは高いのか低いのか?
3.12 みなさんは、どうすればよいのか?

 

【Ⅱ】事例編

1. 事例14洗浄剤組成物
2. 事例15加硫ゴム組成物及び空気入りタイヤ
3. 事例8銅の表面処理剤
4.事例13シュープレス用ベルト
5.事例10アゾ化合物
6. 事例7ステンレス鋼

 

主な受講対象者

  • 特許とこれまで関わりがなかった化学系技術者・研究者の方、化学系メーカーの技術系新入社員の方など
  • 化学系メーカーの知財部門に新たに配属された方(特許実務初心者の方)

 

期待される効果

  • 新規性だけでなく進歩性のある発明創出が可能になる
  • 拒絶理由通知のほとんどを占める進歩性要件違反対応において主導的立場での検討が可能になる

 

 

公開セミナーの次回開催予定

  • 開催日時:未定
  • 開催場所:
  • 受講料 :未定

 

 

 ※開催1週間前までに最少開催人数に達しない場合は、実施をキャンセルさせていただくことがあります。
 ※開催の場合は、開催1週間前程度から受講票と請求書を発送させていただきます。
 ※鷲尾講師による出張セミナーをご検討の方は、お問い合わせください。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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